辛い悩みを解決して人生を変えるには「肯定形」でイメージする

マインド

こんにちは、早川です。

今日は、ツラい時、悩んでいる時は「肯定形」でイメージしよう、というお話です。
ちょっとわかりづらいかもしれないので、説明しますね。  

もし今あなたがつらい状況に置かれていたり、悩んだりしているとして、

「じゃあどうしたいのか?」

と聞かれたら、あなたはなんて答えますか?

「このつらい状況から抜け出したい」

「悩みを無くしたい」

こんなような回答をするんじゃないでしょうか?

でもなかなか抜け出せない、悩みが解決しない、という場合には、

解決した後の状況を「肯定形」でイメージしてみるのが効果的です。

肯定形(こうていけい)というのは、「否定形」の反対。つまり、

「否定形でイメージしても効果が無いですよ」

ということ。

例を挙げて説明しますね。

例えば次のことをイメージしてみてください。


「ものすご~く不潔そうで、ものすご~く臭そうで、、よだれを垂らしながら前から歩いてくる、ものすご~く気持ち悪いオッサンを、想像しないでください。」

どうでしょう?

想像「しないでください」と「否定形」で言われても、実際には想像してしまいますよね?

「肯定形」に変換されてイメージしてしまいますよね?

ちょっとこの例えは気持ち悪かったかもしれないので、、もう少し気持ち良い例を挙げれば、


「絶対に想像しないでください。ものすごく魅力的なルックスで、なんだかすんごいいい匂いがして、めっちゃおしゃれでセクシーで優しそうで、そんな人を、今ゼッタイに想像しないでください。」

どうでしょう?

もうわかりましたね?

そう。人間は脳の働き的に、「否定形はぜったいにイメージできない」んです。

だって否定形をイメージするには、まず肯定形をイメージして、それを頭の中で「無いことにしてみる」という作業をするからです。


「白いカラスを想像しないでください」

「タバコに火を付けないで」

「ライターを捨ててはいけません」

「警告!前日の夜に生ゴミを出すな!」

「ごはんを食べ過ぎないように」

「いやな気持ちが無くなってほしい」


これらは全部否定形です。

話を戻して、じゃあこの原理をうまく使って「悩みやイヤな状況を解決するにはどうすればいいか?」について考えてみましょう。

それは、「その悩みのない状態とはどんな状態なのか?」を

肯定形で想像してみることです。

わかりやすい例で例えれば、

「毎月お金が無くてツラい」

のであれば、では

「お金が無くてツラい」ということは「お金があればツラくない」ということだから、つまり

「お金があればハッピーである」

ということですよね?

じゃあお金があってハッピーな状態とはどんな状態なのか、想像してみる。

「お金がある」といっても具体的にどのくらいあるのか、どんどん具体的にして想像してみる。

100万円なのか1億円なのか?

年収1億円なのか月収1億円なのか?

どんな家に住んでいてどんな服を着て、どんな人たちと関係を持っていてどんなところにご飯を食べに行っているのか?

具体的に具体的に想像してみる。

想像していると、実は結局「お金がある」からハッピーなわけではなくて、「お金があることで得られる環境や状況」があるからハッピーなのかもしれない、と気づいたりもします。

が、それは今は横に置いておきます。

想像したら、あとはそこに向かえばいい。

ハッピーになる方向に向かって行動を始めるということは、「悩んでいる」「ツラい」という今の状況からどんどん離れていく、ということ。

もちろんどこかのいかがわしい宣伝文句のように「一瞬で解決!」みたいなことは、あまりないでしょう。

多かれ少なかれ時間はかかります。

でも徐々に悩みは消えてきます。

ハッピーな方向に向かい始めたことで、かなり気持ちが前向きになります。

「一瞬で解決」はしなかったとしても、「一瞬で前向き」になることは多々あります。

「前向き」というのは文字通り、「前を向いている」ということ。

自分が思う「良い方向」が「前」で、そこに向いている、そこに向かっているのだから、「前向き」になるのはある意味「あたりまえ」ですよね?

「前」に向かう道中でわからないことは出てくるでしょう。だって新しい方向に向かっているんだから、わからない、知らないことがあって当然です。

でも向かいたければ勝手に情報を取りに行きます。

ジャニーズが好きな人がジャニーズの最新情報を収集していくように、

バンドマンが一般人は聞いたことないようなマニアックなバンドをたくさん知っていたり、

興味を持つと、自動的にそれに関連した情報に意識が向いている状態になるので、最初は知らなくてもどんどんと知識や情報は増えていきます。

進み方がわかります。

進みます。

情報入ってきます。

もっと進みます。

もっと情報入ってきます。

もっともっと進みます。

で、気づいてみると、進んでいること自体が「楽しい」のだ、と感じたりします。

3か月後、3年後、30年後に今の自分を振り返って、

「あら~、あんなところでモガイていたのね自分は(笑)」

となるでしょう。

ツラい時。苦しい時。

ツラい気持ちや苦しい気持ちにフォーカスすると、沼地にハマった足を、自分自身でどんどん深く埋め込んでいってしまいます。

ツラいと感じる理由、苦しいと思う理由を知ることは大切だけど、その理由ばかりを考えていても同じです。

「辞めたい」「無くなってほしい」そう思っていて無くなったら便利ですが難しい。

でも「無くなった」状態を、肯定形で具体的に、リアルに想像すれば、ツラい気持ちは勝手に消えていきます。

「さみしい」のであれば「じゃあさみしくない状態とは?」からイメージをしてみる。

「苦しい」のであれば、「苦しくない状態とはどんな状態?」と自分に聞いてみる。

人によって違うので、自分ではどう思うか?って想像してみる。

まずはここから始めてみてください。


ではまた近々!

応援してます!

マインド
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