どうすれば人生を変えられるのか、と悩んだら (1)

人生を変えたい

こんにちは、早川です。

今日は、「人生を変えたい。どうすればいいか?」と悩んだ時の、解決のポイントについてお話していきたいと思います。

まず、「人生を変えたい。」という思いについて。


「人生を変えたい」ってかなり漠然とした表現ですが、具体的にどんな状況なのか?

「10年間サラリーマンをやってきたけど、なんだかこのままではいけない気がしてきた。」

「受験に失敗して、仕方なく入ったすべり止めの学校がつまらな過ぎて・・・」

「家庭を持ったが、想像していた生活とまったく違くて、離婚しようか悩んでいる。」

「仕事には就いているけどツラいだけでやりがいがない。でも勉強をしてこなかった自分には別の仕事なんて出来るのか?でもなんとか人生を変えていきたい。」


こんな感じの状況になった時、人は「人生を変えたい」と漠然と思い始めるんだと思います。

僕であれば、

「必死に音楽活動をしてきたけど、バイトしてバンドして、みたいな生活でもう先は無い。」

そう思い悩んでいたころ、「人生を変えたい」という思いが出てきました。

人それぞれ置かれた状況は違いますが、「人生を変えたい」と感じる状況というのは大きくまとめると次のような状況です。


① まず、「今現在」の状況に、強い疑問や不満を感じている。

② このまま現状維持して訪れるであろう未来とは「別の未来」に向かって進みたい。

③ だから「変えたい」、「自分の在り方を変えて、人生の道すじを変えたい」


ということじゃないでしょうか。

ではこれを前提に、「どうすれば人生を変えられるのか?」を見ていきましょう。

ここでまず最初にお伝えしたいのですが、「人生を変えたい」と悩んでいる時、人は「人生が変わらない」ことにハマってしまうことが多々ある、ということ。

つまり、「ツラい、、ツラい、、」と言いつつも、「よけいにツラい」状況にどんどん自分で自分を陥らせてしまう、そんなクセがあるわけです。

ということで、今日はまず、


「どうすれば人生を変えられないか?」


のお話をしようと思います。つまり、「変えたい時には避けるべき」ことです。

どうすれば人生を変えられないか?

大きくまとめると、二つです。


一つ目は「非難すること」

二つ目は「比較すること」


まず一つ目について。

「人生を変えたい」と思っている時って、ツラくて、苦しいというネガティブな、マイナスな思いが強い時ですよね?

人ってネガティブな感情が支配的な時には、自分にも他人にもネガティブに接してしまいがちです。

そして人や物事をネガティブに「捉えて」しまいがちです。

ネガティブに捉えるとどうなるか?

「どうせ自分なんて」

「あんなやつらがいるから世の中が・・・」

「自分の過去の判断が間違ってたんだ・・・」

「世の中がおかしいから自分だけこんなツラいんだ・・・」


こんな風に「自分」や「他人」や「社会」を非難したり、「○○のせいだ!」と思ってしまいがち。

でも、自分や周りを非難したところで、自分の人生は変わるのか?

と問われると、「変わらない」と答えるのではないでしょうか?

非難すると、「人生変わらない」だけでなく、「さらにネガティブな気持ちが増幅」していきます。

負のスパイラルに入ってしまいます。

「人生を変えたい」という今の目標には「百害あって一利なし」なのだから、まず非難はしない。

もし非難してしまっていたなら、非難していた自分を非難するのではなく、非難していたのを辞める。

これが「人生が変わらない」ので「避ける」ことの一つ目です。


次に、二つ目の「比較すること」について。

「あの時自分が別の選択をしていれば・・・」

「昔の知り合いはみんなもっと稼いでいるのに・・・」

「あいつはたまたまラッキーだったからうまくいってるけど、でも自分は・・・」

「あの人はあんなに才能があるからいいけど、自分には才能なんてないし・・・」


そう、他人や、「過去に別の選択をしていたら今いたはずの別の自分」と「比較」を始めてしまうこと。

これをしたところで、人生は変わりません。

むしろ、「今の自分ではないもの」と「今の自分」をネガティブに比較して、余計にツラくなっているだけです。

「昔別の選択をしていた自分」というのは「この世に存在しない架空の人」です。


そしてなぜかこんなことを考えてしまう時って「昔別の選択をしていた自分」が、「その後完璧な道をたどっていて今ハッピーになっているはずだ」と自分で勝手に思い込んでしまいます。

仮に自分が実際に取った選択が「大学に行かなかった」ことだとして、

「あの時別の選択をとっていた自分」は「大学に進学していた」として、

ではその架空の自分は、大学に進学した後にきちんと勉強をして、大企業に就職して、現在大活躍していたかどうか?

なんでそんなことがわかるのでしょうか?


大学入学直後から、サークルの飲み会にいそしみ、単位を全て落とし、友達に勧められて麻薬にハマってしまい現在刑務所の中、

という「架空の自分」は「あり得ない」のに、「大企業でバリバリ活躍している自分」だけが「あり得る」、というのは

自分に都合のよい妄想の中の「架空の自分」と、実際に存在している「今の自分」とを勝手に比較して、

「今の自分をもっともっとツラい気持ちにさせている」

だけです。

他人と比較するのも、仮想の自分と比較するのも、「人生を変えたい」という目的を達成するために何の役にも立ちません。

例えば引っ越しをするときの物件探しとか、時と場合によっては比較は大切ですが、

少なくとも「今ツラくて」そして「人生を変えたい」時には、ほぼ100%「よけい自分がつらくなるような比較」ばかりしてしまうものなので、そんなバカげたことは辞めましょう、ということです。

さて、今回は「人生を変えたい」ときに、「どうすれば人生を変えられるか?」の前に「どうすれば人生を変えられないか?」という点について見ていきました。

僕自身もそうでしたが、泥沼にはまってしまっている時には「変えられない」ことばかりしていたりします。

いったん立ち止まって心の中の言葉に耳を傾けてみてください。

そして、もしあなたも「変えられない」ことばかりしていることに気づいたら、まずはそうしたネガティブな考えを辞めてみる。

そこから始めてみてください。

次の記事では「では、どうやって変えていくか?」についてお話していきます。

ではまた近々!

応援してます!

人生を変えたい
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