「私は性格悪いかも」と感じたら ~ 性格の治し方 (2)

マインド

こんにちは、早川です。

今回は、前回の記事の続きで「なんで自分は性格が悪いのか?」について詳しく考えていきたいと思います。

前回、「性格がいい人」というのは、


「人の役に立ちたいと本気で思っている人」


と定義しました。

じゃあ逆に、「性格が悪い人」ってどんな人なのか?

「性格が悪い」だけだと、なんかこう「漠然と」しているので、もっと本質的に見て「性格が悪い」ってどういうことか?

それはこういうことです。


「性格が悪い」というのはズバリ、



「自分に自信がない」



ということです。そして、自分に自信がないので、



「他人を自分より低く見ることで、不足している自己肯定感の埋め合わせをしている」



ということです。

どうでしょう?

違いますか?


いいえ、全然違いません。その通りです。



性格が悪い = 自信がない + 埋め合わせのため他人を下げる



これが性格悪い人を生み出す方程式。

別に「自信がない」だけで、「他人を下げて埋め合わせ」しなければ、「性格が悪い」人にはなりません。そういう人はただ「自分に自信が無い人」です。

ところが、本当は自信が無いけどでも、「本当は自分はもっとすごいんだ」と思いたい。

思いたいので、他人をバカにしたりイジメたり、意地悪をしたりすることで、自分の中での他人の価値を下げる。

そうすると、自分が偉くなったような、自分が強くなったような、自分が「なんかすごくなったみたいな」錯覚に陥る。


他人をバカにして「気持ちいい」と感じる。


2ちゃんねるだか5ちゃんねるだか、ヤフーニュースのコメントやらに意地悪な書き込みをして


「楽しい」「誇らしい」と感じる。


部下に無理難題を押し付けて「自分って強くてカッコイイ」と感じる。

こっそり裏から仲間の足を引っ張って「うはうは」感じる。




いや~性格悪いからwww


そう思いますよね?

そう、これが「性格悪い」なんです。



自信の無さの埋め合わせのちょっとねじれた表出。



これが「性格が悪い」の原因であり、「性格が悪い人」が「性格が悪い人」である所以です。


でも本人は「無意識」に「性格が悪いと他人が感じること」をやってしまっています。


だって無意識のうちに、心が、頭が、体が、「勝手に自分の自信のなさを埋め合わせよう」としているんだから。



「私は今から自分の自己肯定感の不足を補うため、妻の悪口を言います。せ~のっ!」



そんなことを「意識的に」思って行動する人などいません。

いませんよね?


少なくともあなたは、そんな意識的に「性格悪い」を演じているわけではないですよね?


もし意識的に「私はこれから、自己肯定感を埋め合わせます。では、いきます!」

とか考えている人がいれば、それはただの



「変な人」



であり、「性格が悪い人」とはちょっと違います。

さて、これで「性格が悪い」の正体がわかりました。

じゃあどうすればいいのか?

どうすれば「性格が悪い」を辞めることができるのか?

簡単です。



自己肯定感を上げてください。



埋め合わせは不要、いやむしろ現実的には「逆効果」なので、今すぐ辞めてください。




でたっwww

またコイツ「辞めてください」とか意味不明なこと平然と言っているwww



そう思いましたか?

思われても仕方ないですね笑

でも、本質的には、自己肯定感を上げてしまえば、わざわざ相手を下げて、「自分が上に来たみたいな幻想」を作り出す必要さえなくなります。

だってもとから「無条件で自分は上にいる」と思っているんだから。



自己肯定感を上げたい、でも自信が無くて、、、


自分に自信がない

じゃあ自信持てばいいじゃん?



自分は自分として生きているだけでもうすでに最初から価値がある。



という当たり前の「事実」を受け入れるだけで解決します。

が、おそらく「自信がない」人の大半は、小さいころに親や、先生や、周りの人間が「勉強不足」だったために、誤った「しつけ」、誤った「教育」をされてしまって、



「ほら、あなたはこんなにダメなんですよ」

「ほら、あなたはこんなにも価値がないのですよ」

「ほら、またあなたはそんなトンデモナイことをして」



という具合に、他人によって思いっきり自信を奪われてしまってきています。

こうした他人の「あなたに対する評価」を「精査しないでそのまま文字通り受け入れて」しまったために、自信が持てなくなってしまいました。


精査なんて出来ません。だって子供だもん。


で、重要なのは、こうした原因がわかれば、後は「大人になった自分の精査」でなんとでもなります。

要するに「勉強不足の人たちが誤って伝えてきた」情報を、「ああ、勉強不足の人たちが誤って伝えてきただけの情報だったのね」と、正しく捉えなおす。

正しく捉えなおせば、

「なーんだ。じゃあ別に100%無批判で受け入れる必要なんて無かったのねww」

とわかる。わかれば、



「まあ自分も子供だったし、そりゃあ電車でウンコくらいもらすでしょw」

「自分もたったの3歳だったんだし、そりゃあレストランで大騒ぎくらいするでしょww」

「だって子供だったんだから、勉強よりゲームしたり遊んだりしたかったでしょwww」


こんな感じで、誤って伝えられてきた「あなたはダメ!」の捉えなおしが勝手に無意識に出来てきます。

出来てきたら、あとは「自信ない」と勝手に思い込んでいたことを辞めればいい。


「自信ない」から「自信ある」になればいい。ということは、



自信、あればいいじゃん?



本質的にはただそれだけです。


だってそもそも、「自信が無い」も「自信がある」も「これまで他人が他人の都合で勝手に言っていたこと」なんだから、それってつまり、



「ウンコ食いなさい!」(だってオマエがそうすると俺が個人的に楽しいから)



を全く自分で精査せずに「ああ、そうですか、じゃあ食います」とやっているのとなんら変わりがないじゃないですか?

ですよね?



「オマエはダメなやつだ!」

「ああ、そうですか、じゃあ私ダメです。」



ほら、同じですよね??

どこが違うというのでしょうか?


残念ながら、日本の「教育」や「シツケ」って、「大人の都合だけに基づいて」行われてしまうことが非常に多い。

その結果として、子どものころから「みんな自分に自信を持てない」という状況に陥ってしまって、それが人によっては「性格が悪くなる」という形で表出してきてしまう。

でもそもそも論ではとっても単純なことで、



「相手の都合で勝手に言われていたこと」であった「オマエはダメ」を

「いやいやそれってあんなの都合でしたよね?」



と思って、自分の心から「再入場拒否」して「退出」してもらう。



あなたは、あなたであるだけでそもそも最初から価値がある。



じゃあ別に、「自信の無さの埋め合わせで人をこき下ろす」必要なんてそもそも無くなる。むしろ、


なにしてんですか?ww


となる。

すると根本的に「性格が悪い」の根源自体が無くなっちゃう。


他人に「コンドームに詰めたウンコをかじらせて」楽しむなんていう、「性格が悪い」こと、そもそも「したい」と思わなくなる。(某企業で起こっていた実話です・・・)

そして、「性格が良い」というのは「他人の役に立ちたいと思うこと」なんだから、じゃあ「自信をもって」人の役に立つことを考えて、行動していけばいい。

「性格が悪い」を辞める過程で、自然と「自信が無い」も辞めることができるんだから、あとは自信を持って、「私は人の役に立てる」と思えばいい。



ウンコにしばられる人生。

そんなのもったいない。

だってたかがウンコですよ?

そんなものいち早く排出してあげた方が、自分のためです。

「身軽」になって「スッキリ」します。



ウンコにしばられる人生。

今日、辞めませんか?



じゃあ僕はそろそろさっき新宿で買ってきたCDを聞いて新宿で買ってきた本を読むので今回はこの辺で。

応援してます!

マインド
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