大学病院に就業したが、配属先でなかなか業務を任せてもらえなかった

【読者投稿】職場の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代女性から投稿いただいた「配属先でなかなか業務を任せてもらえなかった」というエピソードです。


最初の配属先ではなかなか業務を任せてもらえなかった


今から約8年間、大学病院にて診療補助(看護助手)を約3年間勤務していました。

入職して最初の10ヶ月間は病棟勤務に配属されていました。

入職時の私は30歳、同僚の先輩方は40・50代と人生の大先輩方でした。

徐々に仕事を教えていただいたのですが、私はあまり早く仕事を覚えることが出来ませんでした。

病院勤務ということで、「ひとつのミスが患者様の命に大きく関わってくる」という緊張感が、業務を慎重に行う=作業が遅くなる、ということにつながっていたのだと思います。

入職時の同期(40・50代、全員子供さんがいます)と話をすると、みな先輩達からどんどんと新しい仕事を任せて頂いているようでした。

私は仕事を任されるどころか業務を先輩方に常に確認される、チェックシートで常に確認して個別面談される、という状況でした。

一部の先輩には何度も冗談で退職宣告されることにも腹が立ちました。


私はどの様にすれば業務を続けられるのか?


「このまま仕事を任されない、頂けないのであれば異動願いを出そう」

入職して1年経っていませんでしたが、秋頃に「職場への要望、及び異動希望調査書」が職員全員に配布されたので、異動願いを提出しました。

異動願いの理由には、

「業務を任せて頂けるどころか減っているので、何とかしたいです」

「入職して日が浅いですが、部署異動することで様々な仕事をして業務知識を増やしていきだいです」

と書いて提出しました。

異動願いを提出してみるものですね!

翌年3月の人事異動にて、手術室への異動が決まりました。


異動して良かった!


手術室での主な業務は、半分事務職(物品の在庫管理、受付対応)、半分診療補助(ベッド搬送等)なので新鮮な気持ちで仕事が出来ました。

また、同僚の先輩、事務員さん、看護師さん達が私に優しく話しかけて下さるので仕事の相談や雑談をする事が多く、「半分診療補助」と言いながらも、看護師さん達からベッド搬送を依頼されると嬉しくなります。

「あなたに仕事を頼むと安心出来るよ。」

「丁寧に物品を置いてくれてありがとうございます。」

と言われるととても嬉しく、仕事にやりがいが出てきますし、笑顔が増えていき、出勤するのが楽しくなりました。

最初は病棟配属時代の先輩や看護師さん達とすれ違う事が苦痛でしたが、私が診療補助業務を任されている、生き生きとして仕事している姿を見て頂きたい、と自信がつく様になりました。

職場での悩みはひとりひとり違いますが、退職せずに1日でも長く勤務出来る方法があれば、同僚や上司以外に相談する、比較する意味で在籍しながら転職活動として他社の面接を受けるのも良いと思います。

30代女性、千葉県

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