突然、会社から海外への単身赴任を言い渡され、不安でなりません

【読者投稿】職場の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代男性から投稿いただいた「海外赴任を命じられたて不安で仕方ない」というエピソードです。


突如、会社から海外赴任の話をされました


来年から海外赴任を打診されている。

しかし、発展途上国になので家族を連れて行こうかどうか悩んでいます。

今年7月に本社に呼び出されて、会社役員から来年から3年間、海外赴任の打診を受けてしまいました!

私の会社は昨年の5月に海外の発展途上国に工場を作って生産拠点にしていました。

竣工して間もないので、日本から何人か行かないといけないのです。

その中で中堅社員である私もリストの中に入っていました。


海外赴任するにあたって、大きな問題が沢山ありました


家族、語学、待遇など全く経験のない我が社がどれくらい私たちのことを考えているかです。

まずは家族の問題です。

私たち家族には、まだ子供が生まれていませんので夫婦2人です。

しかし、3年間も子供を産めない、離れ離れになるのはこちらの人生設計が大きく狂います。

おそらく、会社は独身でないため逃げ場がなく、子供がいない人に狙いを定めていた感じだと思います。

愚痴を言っても仕方がないですが、とても嫌な気持ちになりました。


次に抱える問題は語学です。


最悪なことに英語圏のため、現地の労働者を管理するには日々のコミュニケーションが必須のため、英語を勉強しなくてはなりません。

英語は大学受験を最後に行っていないため15年間以上のブランクがあります。

日々の勉強を行わないといけないことを考えると毎日が憂鬱でした。

最後は待遇です。

海外赴任などしたことがない私の会社は、手当が雀の涙程度でどうしようもないです。

ビザのやり取りも全て自分で行い、海外支度金もこれだけ?っとビックリしました。


不安で夜も眠れず、会社に交渉してみました


この3つを考えると夜も眠れず何日か会社を休んで家族会議を行い、会社とどういう交渉をするのかを話し合いました。

交渉は惨敗です。

理由は前例がないからの一点張りで、手当も大してもらえませんでした。

また、配偶者を連れて行ったら生活の保障はできないと言っていたので、なんて役に立たない会社なのだろうかと悲しみにくれました。

唯一良かった点は、英語の学習のための語学学校に行くための費用は負担してくれるということです。

発展途上国は危険ということもあり、配偶者ともたくさん喧嘩しました。

その結果、単身で3年間行くことに決定してしまいました。

今回の人生の大きな岐路に立たされた時に人間の力が試されるんだなと思いました。

私自身がもっと交渉上手だったら、英語の不安がなければ、発展途上国じゃなければなど、後悔する気持ちもたくさんあります。

辛く悩んでいましたが将来後悔しないことを祈るばかりです。

30代男性、埼玉県

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