私の妻は、家事も料理もほとんど出来ない人だった

【読者投稿】恋愛・結婚の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代男性から投稿いただいた「奥様が家事をしない人だった」という悩みに関するエピソードです。


私にとって家庭は心のオアシス、、のはずだった


家庭はこの厳しい現代社会の中で、唯一安らげるオアシスだ。

しかし、そのオアシスでも労働を強いられたのならどうだろうか?

今回は家庭の管理人『妻』についてお話したいと思う。

妻は家事と子育て、夫は仕事。

このテンプレートは過去の遺物だろう。

現代は共働きが普通だし、家事、子育ては分担して行うのが当たり前である。

それでも、世の中の妻の家事負担は大きく感謝してもしきれない状態だと思う。

しかし、同僚と話しているとどうしても気になってしまう事がある。

それは、『妻のスペック格差』である。


同僚たちとの『妻のスペック格差』


なんでも同僚の話を聞くと、朝は一汁三菜の朝食に、お弁当は手作りで味噌汁付き。

夕食は自家製のパンやパスタが出てくるという。

毎日朝5時起きて、炊事洗濯を終わらせて、仕事もこなしている。

そんな家庭の話を聞くと、あぁ、まるで別世界だ。。。と感じてしまう。

先にお伝えしておくが、私は妻が大好きである。

愛しているし、不満もない。

ただ、他と比べると激的にスペックが低いのだ。


私の妻はもともとおとぼけキャラが良いところでもあった


他の家庭は、手作りパンやパスタとはいかないものの仕事から帰ってくると、夕食が用意されているという。

我が家は、

私「ただいま!腹減ったぁ〜。飯は??」

妻「どうしよう?何作ればいいか分からなかったから作ってない。。。」

私「オッケー!じゃあ、なんか作るわ!」

妻「ありがとう!」

これが、我が家の日常である。

ちなみに、妻は私が仕事に出かける前に今日は夕食作っておくと約束してくれている。

サボっている訳でもなく、悪意がある訳でもなく純粋に何を作ればいいか分からないのだ。

ホゲーっとしている所はそれはそれで愛らしいのだか、結婚し毎日となるとやや厳しい。


妻には「片付ける」という概念が無いのだ


そして妻は片付けが大の苦手だ。

ゴミ箱があるにも関わらず、使用した鼻紙を必ず机や床に置いてしまう。

また、使用した物を元の場所に戻すという習慣が無い。

使用したものは、その場に広げられて巣に帰る事はない。

私の日課は、ひな鳥を巣に返すが如く妻の使用した物を元あった場所に返すことである。

ある日、流石に注意しようと料理や掃除について私が発言すると、泣いて不機嫌になった。

ドラマや漫画のように、明らかに家事が出来ないし、やる気もないならいっそ諦めがつく。

しかし、本人はやる気があるのだか向上心が無いという状態だ。

やる気だけあって、まったく行動はしない。

なんだか、就職活動中の学生みたいだ。

改善を促すには注意するしかない。

が、注意すれば機嫌が悪くなり家庭の雰囲気が悪くなる。

一時期、頭を抱えていた。


子供が生まれた


そんな中、第一子が誕生した。

喜びと共に不安も大きかった。

妻の家事の面だ。

子供に毎日ご飯を作ってあげることができるのだろうか?

予感は的中した。

ある朝、起きてリビングへ行くと子供か朝食を食べていた。

水と食パンだ。

流石にこれは厳しい。

自分ならまだしも、栄養が必要な子供にこの食事はいかがなものか。

繰り返すが、妻に悪意はない。

その日の夜、妻と家事について子育てについて長時間話合いを行った。

こちらの意見と想いを伝え、妻は不機嫌になり号泣していた。


妻は劇的に変わった


しかし、それからというもの妻は劇的に変わった。

毎日早起きして、子供に一汁三菜の朝食を出すようになり、部屋の荷物を減らし清潔に保っている。

また、お弁当も毎日作ってくれるようになり、妻の手料理というのを身近に感じれるようになった。

私でも、自分自身でも変えられなかった家事への向上心だか、子供が変えてくれた。

今は家事を分担して、幸せな家庭となっている。

願わくば、現状が持続出来るように私も妻をサポートしていきたいと思う次第である。

30代男性、静岡県

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