「30代で人生がつまらなくなった」というあなたに必要な「切り捨て力」

人生を変えたい

こんにちは、早川です。

今回は、30代で「最近人生がつまらない」という悶々とした気持ちが溜まってきてしまった時に必要な「切り捨て力」について、コーチングの視点からお伝えします。


「人生つまらない」


一言で言えるけど、でもこれってちょっと漠然とした表現で、理由は色々あります。

少し細かく分けてみると、、


「毎日がマンネリ化・ルーティーン化していて、ドキドキが全く無い」

「自分がどこに進んでいるのか見えなくて、未来に期待を感じない」

「人生の先が見えてしまっていて、驚きやワクワク感がない」

「夢が無い・夢が持てない」

「なんか楽しいことないかなぁと思うが、楽しいことがやってこない」



こんな感じ・感覚を抱いている状態、これが「人生つまらない」と漠然と思っている時だと思います。

そして「つまらない」は「不安」とセットでやってくる、、、ということも多いのもツラいところです。

こんな状況を打破したい!

でもどうしたらいいのかよくわからない!

そんなあなたに気づいて欲しいのが「切り捨て力」の重要性です。


「切り捨て力」とは?


「人生がつまらない」という時、マインド(心と頭)の中はどこを向いているかというと、「現在」と「現在に繋がっている過去」です。

「未来」のことでウキウキな時には「つまらない」とは思わない。


「遠足のおやつは何を買おうかな!」

「来週のデートはどんな服を着て、どこに行こうかな!」


こんな風に、未来の楽しいことをイメージして、そしてそこに進んでいる過程って結構楽しい時間です。

ワクワクするような、ドキドキするような、いい意味でちょっと不安なような、そんな感覚って経験ありますよね?

昔はそんな楽しいこともあったかもしれない・・・


しかし今現在、私はつまらないのである・・・


そう、「未来の楽しいこと」が全く無くなってしまったから「つまらない」んです。

それと合わせて、人間30代にもなれば、それなりの長さの「過去」を持っています。

そして多くの場合、良くも悪くもその「過去」にかなり大きく引っ張られてしまっています。

30代で「人生つまらない」人の多くは、過去が「重荷」になっていて、過去の「ゴミ」をたくさん抱えたまま人生を生きています。


だから未来に期待もできない。


だから未来に何も無いから、その過程である今もつまらない。

未来に期待を持てないから、不安も同時におそってきたりする。

だからもっと楽しい人生に変えるために「ゴミを切り捨てる」必要があるんです。

「ゴミ」は、過去のどこかで拾ってしまって、今でも自分の頭に、心に、抱え込んでしまっています。

そして「ゴミ」は、あなたが未来に期待を、希望を、抱かせないように邪魔をしてきます。

そして困ったことに「ゴミ」は「自分はゴミでは無い」とあなたに訴えかけてきます。


ゴミじゃないから捨てられない。


でもそうとは言え、それに引っ張られてしまって自分が変われなくなっている。

でも出来たら変わりたい。

出来たらもっと人生楽しく生きたい。

未来に期待を持ってみたい。


でも私には無理。


そんなあなたの頼もしい味方になる、それが「切り捨て力」です。

ある意味「過去の方向を向いて」しまっているあなたが「未来の方向を向いて」生きていけるようにするためのツール。

それが切り捨て力です。

過去に学んだ・身に付けた「当たり前」「自分らしさ」にとらわれてしまっているから未来が向けない。


向きたくないなら向く必要なんてありません。


でもあなたは「向きたい」のだから、向くために過去のゴミを切り捨てて、頭も心も自由にする。

自由になれば、言葉通り自由に未来を想像できる。期待もできる。行動もとれる。

想像して、期待して、行動するからもちろん毎日が楽しくなる。

自分を変えることが出来る。

使い古されちゃった言葉だけど、でも文字通り「人生を変える」ことができる。

そのための頭と心の整理術、それが「切り捨て力」です。

なんとなく「切り捨て力」についてわかったところで、僕の実体験を例にもう少し具体的にお伝えしますね。


何をどう切り捨てる?


プロフィールなどにも書いている通り、僕は30代前半までは「売れないミュージシャン」でした。

バイトをして生活費と活動費を稼いで、曲を作って練習をして、ライブをやってレコーディングをして。

大学卒業後は、そんな生活を10年近く送っていました。

僕がギターを始めたのは12歳の時。

バンド活動を辞めたのは32歳の時。

それまで平均して毎日5時間は練習や作曲に使っていたので、


5時間 x 365日 x 20年 = 36500時間


これだけの人生時間を音楽に費やしてきました。

もちろん、音楽が大好きで、未来に大きな野望と夢と目標があったからこそ、これだけの時間を費やしてきました。

文字通り「音楽が僕の人生」だと思っていました。


そしてそれが「僕のゴミ」でした。


切り捨てるのは容易ではありませんでした。


20年間一緒に過ごしてきた親友や恋人・家族。

20年間がんばって勉強してきた学問。

20年間雨の日も風の日も練習してきたスポーツや芸術。

20年間「私はコレだ!」と思って生きてきた自分のキャラ・人間性・自己表現。


こうしたものを「ゴミ」扱いするのは、かなりツラいことです。


「無理だ」と思ってしまいます。

だってそれこそが「あなたがあなたである理由」みたいなものなんだから。

「あなたが生きてきた証」なんだから。

文字通り「あなた自身」です。

でもその結果「今、現在」あなたがツラい毎日を送っていて、そして「これからの未来」を向くことが出来なくなってしまっているとしたら、


それは本当に「あなたの在りたいあなた自身」なんでしょうか?


「あなたの在りたいあなた自身」であれば、「そう在りたい」ということは、つまりそれが「うれしい」「楽しい」「充実している」「生きがいだと感じる」ということです。

でもそうじゃない。

確かに今ツラいし、今つまらない。

そしてそれはどうやら「今だけたまたま」そうなっているんじゃなくて、これからも続きそうだ。

これからもっとヒドくなるかもしれない。

そして未来に期待や希望は持てていない。

そう。過去には確かに「自分が一番大切にしていた」ものだったけれど、「今と、これから」のあなたの視点から見た時には、それは


ゴミ


になってしまっている。

ツラいけど、認めたくないけど、でも確かにそれは「自分を未来に向かせないもの」「今の自分が先に進むための足かせ」「これから楽しい人生を作っていくことの邪魔をする大きな重荷」、


法律で言えば「前科」になってしまっている。


そしてそれは自分が自分で自分に対して、勝手に科した「前科」という罪で、実在する前科ではない。

違いますか?

もっと緩い例にします。


僕は毎朝2~3杯のコーヒーを飲んでいます。


高校生のころからの20年近い習慣です。

昨日もコーヒーを飲み、今日もコーヒーを飲みました。

だから僕の中では僕は「コーヒーが好きな人」で、そして「朝コーヒーを飲むと目が覚めてシャキッとしてくる人」です。

じゃあ明日からコーヒーを飲むのを辞めては「自分らしくない人」になってしまうのか?

自分の中ではそうかもしれない。


でもじゃあコーヒーを飲むことを辞めた僕は、僕ではないのか?


いいえ、そんなことはありません。

別に飲んでも自分だし、飲まなくても自分。

「僕はコーヒーを飲む人」だと「自分で勝手に決めて」、知らぬ間にそれが「習慣化」して、「無意識化」している、ただそれだけのことです。

僕は6年前に音楽を辞めました。過去の「自分が自分である理由」を切り捨てました。


じゃあその後の僕は、僕ではないのか?


別にそんなことはなくて、僕は今でも僕です。

しかしある意味、僕は「過去の僕」ではありません。

付き合う友人関係も変わったし、毎日の生活パターンも変わったし、食べるものも時間の使い方も変わりました。


そういう意味では「人生第二章」です。


切り捨てた結果「人生第二章」を「自分で勝手に作る」ことが出来て、そしてその結果、僕は「過去の僕」よりも全然自由で、楽しくて、未来を描ける自分になりました。


「私はマジメで何が何でも時間は守る女だ!」

「俺は優等生で、与えられた仕事は完璧にこなす男だ!」

「私はブサイクだから、誰とも良い恋愛が出来ない人間だ・・・」

「僕は気が利かないから、みんなに迷惑をかけてしまうヤツなんだ・・・」


はい、それってホントですか?


そういうことです。

その昔、おそらくまだ小さい子供の頃、どこかの誰かに言われて、そしてそれを「自分でそうだと受け入れて」、知らぬ間にそれが「習慣化」して、「無意識化」している、ただそれだけのことです。

そしてその「性格」や「特徴」が、今までは役に立つこともあったかもしれないし、特に何にも思わなかったかもしれないけど、

でも今現在、「前に向けない自分」「人生がつまらないと感じる自分」を作り出してしまっている「性格」や「特徴」なのであれば、

切り捨てる

しか選択肢はない。


ツラいと思う。


なんか気持ち悪いかもしれない。

自分を自分で否定したような悲しい気持ちも出てくる。

でも切り捨てる。


そしてあなたはそれを切る捨てることができる。


切り捨てることでこれから「人生第二章」「人生第三章」を自分自身の手で作り出していくことができる。


もっと楽しくしたいなら、それも自由。

もっと勉強したいなら、それも自由。

もっと苦労を減らしたいなら、それも自由。

第一章がんばり過ぎたから、これからもっと気楽にするのもあなたの自由。

第一章遊び過ぎたから、これからもっと頑張ってみるのもあなたの自由。


自由だけど、でも今現在あなたは「自由」を感じていない。


だってその自由の上にゴミがたくさん溢れかえっているんだから。

だから埋もれた自由を見えるようにするためにもまずはゴミを切り捨ててしまいましょう。

ゴミ屋敷の大掃除をしましょう。

心と頭の断捨離をしてスッキリした状態に戻しましょう。

その過程でツラい、気持ち悪い、自分らしくない、という「自由を奪うあなたの過去」が強烈に語り掛けてきても、


無視して切り捨ててしまいましょう。


これが切り捨て力。

あなたも持っている力です。

今まで気づいていなかっただけ。

今まで頭と心の整理が出来ていなかっただけ。


あなたでも出来るし、

あなたはあなたにしか出来ないことがまだまだいっぱいあります。

要らぬ「とらわれ」にこれからもずっととらわれ続けてしまうのは、もったいなさすぎる。

毎朝必ず7時に起きていたけど、敢えて明日から「7時03分」に目覚ましをセットしてみる。

さて、まずは超簡単なところから切り捨て始めてみましょうか!

人生を変えたい
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