[人生つまらない] 自分の中に潜む「変なヤツ」を呼び覚ましちまった(*´Д`)

人生を変えたい

「はぁ、また同じ日が、、やってきた、、」

2012年9月29日。

僕は今日も元気に目を覚ました。

いや、今日ももんもんとした気分で、目を覚ました。



また新しい日がやってきた。

しかし今日は、昨日と何が違うというのか。


同じ日々が来ては去り、また同じ日々が来ては去る。

零細企業のサラリーマン。


入社して半年。

僕の毎日は、飽き飽きしすぎて気がおかしくなりそうなほど、

同じことの繰り返しだった。



サラリーマンになるまでは、ちょっとやんちゃもした。

自由も謳歌した。

女にはモテなかったけど、仲間はいた。



そして今、2012年9月29日。

ぶっこわれた原発は相変わらず毒物を垂れ流し、昨日と同じ今日は、今日も続いていた。



このころだ。

そんなもんもんとした日々を過ごし続けた僕の心が、

僕の意思とは無関係に、「辞めちゃえよ」と無責任な独り言を発し始めたのは。



「サラリーマン、やめちゃおっかな。。」

「でも辞めても、俺にはもうなんにもねえな。。。」


「乞食になろっかな。。」

「乞食って病気になったとき、どうするんだろ?」

「新宿の都庁の下に住む、先輩の乞食に聞いてみよっかな。。。」


「ちょっと怖いな・・・・・」




「サラリーマン、辞めて独立でもしてみたら?」


おお、おれの無責任な心よ、そんな無責任な!!


僕の銀行残高は3万円。貯金は無い。



嗚呼おれの心よ!

たしかに独立したほうがまだ人生楽しそうだよ。。。

でもおれには資金も能力も、何の知識もないんだよ!!!



嗚呼!心よ!

勝手なことを言ってくれるもんだ。。。



無意識で勝手な心が発してくる無責任なアドバイス。

断ってはみたものの、「独立」という言葉だけは、なぜかその後も僕の意識の中にずっと残っていた。




来る日も来る日も同じ生活。

彼女もいない。

金もない。

友達なんてどこで作ればいいんだよ・・・

誰にも会わねーよ。。。

会社は目の死んだヤツが5人いるだけだよ・・・・・



はぁ~、独立かぁ。

なんか楽しそうだけど・・・

でも俺には絶対無理だしww



昔好きだった北海道出身の道産子のあの娘の言葉で言えば、



ぜったい無理っしょ!

なまら無理っしょ!!

したっけ無理っしょ!!!



ん?したっけってこうやって使うのか?www

僕の北海道弁が合っているのかどうか、自分で自分にツッコミを入れた。



そうだ。

友達のいない僕は、いつしか独り言が異常に多くなり、


自分でボケ、自分でツッコム。


そしてそんな自分を遠いところから別の自分が見ている。



そんな遊びを考え付いていた。

もう世も末だ。


おれはこのまま、街のもくずと消え去るのか・・・


はぁ~、独立かぁ。




そんな独り言を延々と頭の中で繰り返しながら、次の日も、そして次の日も、僕は目を覚まして同じ日常を送り、そして目を覚まして同じ日常を送った。


そんな合っても無くても誰も困らないような毎日を送っていたある日。

僕の無責任な心はこう言ってきた。



「独立、できるぜ?」

いや、できないから!www



「オマエ、ドクリツ、デキルゼ?」

いやいやしつこいから!!笑



「デキルゼデキルゼ、キミナラ、デキルゼ?」


もーうるさいなあ!俺!

俺よ!うるさいよ!

だまらっしゃい!!!




そう反論する僕の意識とは裏腹に、僕の無責任な心は「デキルゼ」を連発してきた。

これが「心の叫び」っていうやつなのか?



とにかくウザいしうるさいので、僕はそんな心をだまらせるために、とりあえず自分のiPhoneでこう検索してみた。


「独立 起業 できる 簡単」



僕は笑った。


通勤ラッシュで混雑する朝7時半の西武池袋線各駅停車の社内で、僕は笑った。




「パソコン1台であなたも1円で開業できる!」

「パソコン1台で副業年収1億円!」



そんなサイトが大量に表れたのだ。


この先僕がどうなったのか、それはこれまでいろいろな記事で書いてきたのでちょっと省略する。

けど、これっていったいなんだったのか?


よくよく考えてみると、おそらく僕は、

自分の中に潜む「変なヤツ」を呼び覚ましてしまったのだ。

と思う。



サラリーマンになって「普通の人」として「マジメに」「普通に」生きていこうと考えた。

その方がきっと「安定して」「安心して」生きていける、そう考えた。



たしかに、「社会の底辺のギリギリちょっと上」くらいで僕の生活は安定し、まあ多少の文句はあれど「安心」もした。

が同時に「不安」もあった。



このまま行ってもどうせ先は見えている。

今のご時世、上場企業のサラリーマンでさえリストラされるこのご時世。

「安定」だって今だけの気休めでしかない。



「普通の人」になった。

そして毎日はつまらなかった。



学生時代、売れないバンドマン時代。

思えばもっと楽しかった。


苦しくてバンドマン生活は辞めたものの、

苦しくなるまでは毎日楽しかった。



学生時代。

つまらない孤独な日々もあったけど、でも学生は普通じゃなくてもそんなに怒られない。

普通じゃなくてもそんなに困らない。

ちょっとヤンチャもできる。

朝まで飲んで次の日の授業さぼっても、まあなんとかなる。

普通のサラリーマンは、朝まで飲んで次の日仕事を休むことは無い。



マジメに普通にオトナを生きる。

なんてクソなのだ。



これはクソである。



友達はいない。

彼女は出会いすらない。

仕事は毎日同じで。

仕事以外も毎日同じ。



ああ、普通ってこんなにもツラく苦しいものなのか。

ああ、普通ってこんなにあってもなくてもいいものなのか。




ああ普通。

ああ無情。




そうきっと、僕の無責任な心は気づいていて、

そして僕の意識とは裏腹に、そんな気持ちに気づいてしまった僕の無責任な心は、



僕の中の「変なヤツ」をむくむくと呼び覚まし、

心の底の底の、さらにその先の果てから、

僕の中に眠っていた「変なヤツ」を呼び起こしてくれていた。



そうなんじゃないかなぁ~。

きっと、そういうことなんだろうなぁ~。



2019年12月21日。「ちょっと変な人」として新たな人生を歩んでいる僕は、今思えばそう思う。



心の叫びが、自分の中の変な人を連れてきた。



もちろん法を犯したり、他人を傷つけたりするタイプの「本当に変」な人はよろしくない。




が、「ちょっと変な人」というのはつまり「個性的でユニークな人」ということで、

それってつまり「面白い人」「他人が興味を持ってくれる人」であり、

それってつまり「楽しい友達」が向こうから勝手に寄ってきてくれる人であり、

「年収」じゃなくて「自分の個性」を好きになってくれる人と出会える人、ということであり、



それってつまり、


「自分のちょっと変なところ」をわかってくれる人と仲間になれるのだから、

「自分のちょっと変なところ」をビビらずに包み隠さず出せる人生、ということであり、

そういう人生のほうが、「普通」の人生よりも、結果的に楽しく生きられる。



結果的に自分の理解者が増えて、

結果的に自分も楽しい人と関われて、

結果的にそれっていい人生。



僕はそう思う。

あなたは、どう思いますか?

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