[自分らしさって] あなたは今、「勃起して夢精して」いる。

人生を変えたい

「僕は、自分の特徴が、自分でもよくわからないんです。。。」



はいあなた!

あなたは今、「勃起して夢精して」います。



「俺って、こういう性格なんで!」

はいあなた!

あなたも今、「勃起して夢精して」います。




あなたは今、勃起して夢精している。

そしてそのことにすら、気づいていない。



こんにちは、早川です。

もっと一般的な表現で言えば、



「人って、自分のことをわかっているようで、意外と何もわかっていない。」



自分のことをもっと深く観察して、自分を正しく知る。

正しく知れば、いかようにも「自分らしさ」を「自分で作る」ことができる。

「自分を効果的に演出」できる。



自分を知り、人を知る。

人を知るから、「効果的に」演出できる。


結果的に、物事なんでもうまくいく。

だいたいのことはうまくいく。


「自分らしい」なんて、自分で勝手に作ってしまえる。

自分らしさは自分でコントロールできる。




例えば、こんな「自分らしい男」って、どうですか?


「いや俺はこう思うんで!」

32歳、サラリーマンの原田さん。

原田さんは「俺流」の男だ。

何事にも「俺流」を大事にしている。



原田さんにとって、「俺の意見」や「俺の思い」が一番重要だ。



ある日、部署の独身男子メンバーと、取引先の独身女子メンバーとで合コンをすることになった。


一次会はまあまあ無難に盛り上がり、二次会の席。

カラオケで、みんないい感じに酔いも回ってきた。



原田さんは言う。

「やっぱ俺のことわかってくれる女子がいいっす!」

「ホントの俺を、ちゃんと認めてくれる人が!」

「やっぱ俺って、自分の個性大事にしてるっていうか、そういう男なんで!」



原田さんは着飾らない。

ある意味男らしい。

ある意味頼れる男だ。



そんな原田さんは、自分の意見をハッキリ言う。

その発言が相手にどう取られるのかではなく、自分がどう表現したいのか。



原田さんは、そこに重点を置いている。



原田さんは、飾らない。

原田さんは、ある意味「全裸」だ。



「本当の自分」を見せることが、原田さんの「俺流」だ。


そして合コン2次回のカラオケの席。


原田さんは、勃起して夢精している。

自分を「ありのまま」にさらけ出している。

ありのままの「裸の自分」をさらけ出している。



裸の原田さんは、勃起している。

裸の原田さんは、夢精している。

「裸のまま」なので、よく見える。




原田さんの「心の勃起」は、女子たちには透けるようによく見える。



原田さんが一人の女子にアプローチをかける。

女子は、顔を引きつらせ、腰をすぼめて遠ざかる。



原田さん、外観ではもちろん裸ではない。

しかし「心が裸」なので、「心が勃起している」のが丸見えだ。



出会って間もない、その瞬間から、チョモランマのごとく猛々しくそびえ立つ勃起をさらけ出され、


「なんかこの人素敵そうっ!」

「イケメンっぽくないっ?!」


そう思う女子はほとんどいない。

ほぼ皆無だ。

まあいないだろう。




原田さんには、彼女はいない。

だいぶ長い期間、彼女がいない。




「自分らしさ」を追求すればするほど、合コンでLINE交換が困難になり、

「俺流」を極めれば極めるほどに、LINEの返事は来なくなる。



「本当の自分」「表裏のない、真の自分」に素直に生きれば生きるほど、女性の気配は遠のいていく。

原田さんは、自分でも気づかないうちに「勃起で夢精」をさらけ出してしまっている。



原田さんは、自分のことをわかっていない。

原田さんは、自分を知らない。



自分がわかっていれば、彼女が欲しいのであれば、「心を着飾る」ことができる。


自分の心が真っ裸で勃起していることに気づいていないから、勃起をあらわに見せつけながらLINEを交換しようとしている。



原田さんは、ある意味「変態」だと思われている。

しかし原田さんは、そのことに全く気付いていない。



裸の王様は、王様という身分があったからまだよかった。

原田さんは、王様ではない。

王様ではない僕たちは、己をもっと知る必要がある。



だって知らないとモテないから。

だって知らないと、気づかぬうちに間違った接し方をしてしまっていることにも、気づけないから。

だって知らないと、直せるところも直せないから。



知れば、着飾れる。


「自分らしい」という「ただの勘違い」に翻弄されて、結局自分を見失うことにならずに済む。



己の「心の裸」をちゃんと見ていれば、その心に似合う服を探してきて着ることができる。

ラルフローレンなのかもしれないし、ディーゼルなのかもしれない。

GUを着た方が、もっと上手に「自分らしさ」を演出できるかもしれない。

別にグッチでもヴィトンでもいい。



「自分の心に似合う心の洋服」

それが「自分らしさ」だ。

自分らしさは「自分の演出」だ。




最初から裸を丸見せして

「なんで僕のことを好きにならないんだ!!!」


それはバカのやることだ。

いや、犯罪者のやることだ。



わいせつ分陳列罪だ。




己を知る。

自分の心を深く知る。


人間だ。

ドロドロしたものもいっぱいある。

見せない方がいい部分、誰にだってある。



恋人になったら、ちょっとずつ見せてみてもいいし、見せなくてもいい。

仲良くなったら、お互いのドロドロを見せあうことで深まる友情はある。




けど、最初から全裸で「俺を好きになれ!」

これは、犯罪だ。

わいせつ物陳列罪で現行犯逮捕だ。



実際には、「心の」犯罪なので、逮捕はされない。

しかし、彼女も出来ない。




就活の面接で

「全裸の自分」

をそのままさらけ出しては、受かる企業も受からない。


それはつまり


「僕は毎晩オナニーしています!」


と面接担当官に突然打ち明けているのと同じこと。




そしてそれは「本当の自分」であるかのようでいて「本当の自分」ではない。


「本当の自分」はマグマのようなグチャグチャした得体のしれないものだ。


「自分が思う自分」は、「本当の自分」ではない。


「自分が思う自分らしさ」もまた、「あなたらしさ」ではない。




まずは自分を正確に把握して、そしてそれからはじめて

「自分らしさを自分でプロデュースする」。

そうやって「自分で作る」ものが「自分らしさ」

自分で決めていい。




「自分で着飾る心の洋服」、それが自分らしさ。

自分で勝手に決めていい。



でもそれもこれも「本当の自分」にまず向き合い、「本当の自分」を正確に把握しなくては、何も始まらない。



そしてホントは「本当の自分」なんて存在しない。



逆説的で、とりとめもない。

「裸の自分」をまずちゃんと見る。

汚い部分、キモイ部分、なかなか良い部分。いろいろある。




じゃあそれを一言で言い表せる「本当の自分」って何ですか?




そんなものは無い。

無いけどある。

そしてあるけど無い。




パーツは見れる。

が、全体像は、得体がしれない。


得体がしれない、ということはつまり「全体が統合できない」ということ。

それはすなわち、「いかようにでも統合したいように統合してよい」ということでもある。




この感覚がつまり「自分らしさを自分で作る」「自分を自分でプロデュースする」ということ。


本当の自分は「得体がしれない」。

ということはつまり、「自分ってこういう人」だと思っている自分とは「本当の自分」にはなりえない。



ただ自分が見えていないだけ。

自分をしっかり見ていないだけ。

自分がわかっていないだけ。



そしてその状態で周囲に向けて出す「自分らしい自分」は、自分でも気づいていないものの


勃起して夢精


している自分を実は見せているだけだった。




コーチング用語でいえば「セルフイメージ」と「セルフトークのマネジメント」。




あなたは、これからもずっとずっと

勃起して夢精している姿

を「自分らしさ」と勘違いして出し続け



「理解されない」

「モテない」

「わかってくれない」



と苦しい自分を自分で演出し続けるのか。




それとも、マグマのようにグツグツした得体のしれない「本当の自分」なるもの

をしっかりと観察して深く知って、

深く知った上で、



「理解されるような自分」

「モテるような自分」

「わかってもらいやすい自分」



を上手にプロデュースして、結果的に



理解され、

モテて愛され、

わかってくれる仲間とともに

これからの人生を歩んでいくのか。



どちらを選ぶもあなたの自由。

あなた次第。


あなたは、どちらの道を歩みたいですか?



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