[孤独な僕は人類求めて] 第1回 「この孤独感をなんとかするために、人類を求めて」

孤独脱出記 [人類求めて]

僕「すっ、、すいませーん!人類くださーい!!」

店員「へっ・・・?」


こんにちは、早川です。

昨日の記事で、僕の人生が今いかに孤独に満ちているかをお伝えしました。

(週に3分しか人と会話出来ない、等、、、)




実際問題このままの状況ではちょっとかなり厳しい人生なので、ぶっちゃけ寂しすぎるので、じゃあそれを「コーチング」なる科学的な人生激変方法論も取り入れて、いかにして解決させていくか?

いかにして人類と関わりを作り、仲間を作っていくか?

いかにして「孤独な人生」から脱却して、「仲間と歩む人生」に変えていくのか?



答えは「ミッション」だと僕は思う。


そんな話をお伝えしました。




というわけでさっそく今日、ミッション第一弾に取り掛かるべく、僕はバイク屋巡りに行ってきました。

ドキュメンタリー風にお伝えできるように写真でも撮ってくればよかった。反省(;´Д`)




決めたらちょっと考えて、とっとと行動する。

行動しながらやり方や経路は調整していけばいい。

間違ったら謝って修正すればいい。


とりあえず前に進む。



そんな気楽なスタンスで、人生のミッションの一つを

「バイクで楽しく旅する仲間とバイクで楽しく旅をする」

と昨日決めた僕は、昨日ブログを書いた後に近所のバイク屋を検索して、今日お昼からバイク屋巡りに出かけたわけです。




新しいことを始める時、「やってもうた」はつきものだ。


だって何も知らないんだもん。

だって俺バイクの免許なんて持ってないし。


だって俺バイクなんて去年の10月まで一切興味なかったんだし。

だって俺バイク乗ったらすぐ死ぬもんだと思ってたし。

だって俺バイク屋なんてそこにあることすら気づかなかったんだし。




そう、なんにも知らない僕は、とりあえず東京都新宿区~中野区~杉並区近辺のバイク屋で、なるべく大き目のチェーン店と、なるべくメーカー直営店らしき店をそれぞれ何個か見つけた。


本日水曜日。

今朝あらためて行こうとしていたお店の情報を見ると、半分以上「定休日」だった。



やってもうた・・・



どうやらバイク屋は水曜定休というのがスタンダードらしい。

せっかく一日バイク屋を巡ろうと思っていたのに、2店しかやってないじゃないか。



全国展開している大き目のチェーン店一つ。

そしてメーカー直営店らしき店舗名にメーカーの名前が入った店一つ。




俺はバイクに乗り、バイク仲間を作り、バイクで仲間と旅をしてブーンと走って喜びわっはっはと楽しい時間を過ごす男なのだ。

吾輩はバイカーである。免許はまだ無い。



そう自分に言い聞かせ(コーチングで言う「アファメーション」)、なんだか一人ウキウキとした気分で、

そう、お昼や~すみはウキウキウォッチン!

あちこちそちこちい~いとぉも!


ん?

ウキウキウォッチングって、なんだ?

「あちこちそちこちいいとも」とは、なんですか?



そんな独り言を口に出さずにブツブツと言いながら、とりあえず開いている2店へと愛車の自転車を走らせた。




僕は孤独だ。

でもこんなハッキリとした目的を、未来に向けた目的を、掲げて過ごす一日は、なんだかそんなに孤独感を感じない。


「先に進んでる感」があるから。



今日はなんだか気分がいい。

僕の好きな稲川淳二の語り口で言うところの、

今日はなんだかいぃ~いしだ。

東京弁では「ひ」を「し」と発音する。

そんなことはどうでも良い。





孤独な僕は、自分ともう一人の自分の、そんなボケとツッコミの会話を声に出さずに楽しんでいた。

話し相手がいないので、仕方なく自分と自分で会話をする。

孤独の末期症状だ。



等と考えつつ自転車をこいでいるうちに、一軒目の「大型チェーン店」にたどり着いた。




バイク屋なんて入ったことない。

大型店と言っても、バイク屋ってかなり小さい。

個人商店よりは幾分かマシだが、でもちょっち入りづらい・・・

客は誰もいなそうだし・・・




「俺はバイクに乗り、バイク仲間を作り、バイクで仲間と旅をしてブーンと走って喜びわっはっはと楽しい時間を過ごす男なのだ。」


とりあえず自分で自分にそう伝える。

自分はとりあえず納得した。



ちょっと入りづらいけど、がんばって入口の自動ドアを通る。



店員「いらっしゃ」

僕「じっ、人類はいますかぁー!!!」

店員「へっ・・・?」



そんな会話が本当にあったのか無かったのかは想像にお任せする。

でも僕にとってはこれは「バイク屋」ではなく「人類屋」だ。




人類と関わるためにバイクが良さそうだ、興味あるし。

そういうことだ。




とりあえず店の一番奥まで足を進め、そして未来に出会う人類を想像しながら、店に並ぶ100台くらいの中古バイクを一番奥から順に見ていく。


「うお~思ったよりバイクってでけー」


僕は知らなかった。

バイクがこんなにデカいなんて。

もっと自転車に羽が生えた程度くらいかと思っていた。



もちろん人生でバイクは何度も見てきたはずだ。

でもまったく興味がなかった。

だからちゃんと見えてなかった。


そういうことなのだろう。




バイクとはどのようなモノなのか、一台一台、見学してく。

と、雑誌やYouTubeやウェブサイトなどで見ていたモデルを発見した。



「うお~思ってたよりカッコい~!!!」

「くっそかっけー!」

「なまらかっけー!!」





残念ながらスマホアプリ「snow」により誰でも「超絶美男美女」の詐欺写真を撮影出来てしまう現代では、写真は人類の容姿の参考にはならない。

たいていの場合、写真で見ていた「星野さん」と実物の「星野さん」では大層な開きがある。

もはや別人だ。



しかし、車やバイク、ギターのような趣味性もあって見た目もアピールの一つである「製品」の場合、写真よりも実物のほうが全然良いルックス!

ということがよくある。




僕は、バイクに興味なんて無かった。

命を恐れぬ阿呆の乗る乗り物だと信じていた。

知り合いのバイクを見てもカッコイイとかダサいとか、そんなことすら感じさえしなかった。



ところがどっこい。

小学生の時の友達の宮内君風に言えば、

「ところがどっこいしょ!」

バイクに興味を持った今、生で見るバイクはめっちゃカッコよかった。



特に雑誌で見て、YouTubeで見て、「これ良さげだな~」と感じていたバイクは、リアルで見ると


うお~!なにこれマジくっそかっけーーーーー!


だった。




人類とは不思議なものだ。

興味が無ければ何も感じさえしないのに。

興味を持った瞬間、全く同じ物を見ているのに、急にカッコよくなったりダサくなったりする。



コーチング用語で言うと、ゴールを定めた瞬間、スコトーマが外れてラスが開く。

みたいな言い方をする。

が、こうした専門用語は一般人からすると、どこか「怪しい」響きだと感じるかもしれないので、僕は敢えてそういう言葉はあまり使わない。




「これはカッコイイ」

「これはなんか違う」

「これは糞でけー」

「これはカラーリングが写真より全然綺麗で素敵」



そんな風に眺めながら、足を進めていると、なにか様子のおかしな客に気づいたのか(笑)、店員さんがトコトコと僕の方へやってきた。


「じっ、人類だっ!!」

「人類キタ――(゚∀゚)――!!」



~次回へ続く~



孤独脱出記 [人類求めて]
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