人生激変のためのsunk costとopportunity cost (Pt.2)

人生を変えたい

「Aをすると同時にBが出来ない。」

「Aを選ぶことでBをする機会を損失する。」

文字通り、機会のコストがopportunity costだ。


そしてこの機会とは通常「未来の」機会だ。




sunk costは「過去」に使ってしまったもの。

opportunity costは「未来」をどう使うか。



で、この二つを合わせて考えておかないと、人生を変えたい時に失敗しやすくなる。

よくある例が、こんなのだ。



映画館に行った。

上映時間2時間の映画をちょうど半分まで観た。

「やってもうた!つまらない映画だった!」と思った。


この時、このつまらない映画のために既に費やしてしまったものがsunk cost。戻ってこない。

ところが、「次の一時間をどう使うか」は自由なのだ。



次の1時間もここに座り、つまらない映画を見続けるのか?

はたまた、この1時間をそそくさとこの場から立ち去り、近所でササっと夕飯を済ませてしまって読みかけのビジネス本を読み終えるための時間として使うのか?



これがopportunity costの判断だ。



そしてこれって未来(まだ起きていない時間)の話だ。

「今の自分の判断」次第でどうにでもなる。





おそらく、本を読み終えた方が「未来の自分」から見て有用な1時間の使い方だ。

「でもせっかく今日映画館に来たんだし、、、」

「つまんないけど、でも自分はこの映画楽しみにしていたんだし、、、」

「せっかく途中まで観たんだし、、、」


こうやってsunk costが思考の判断に割り込んでくる。



「次の1時間」という「まだ訪れていない時間」を、

映画の残りを見る vs 本を読み終える

どちらに使うのか?




「今この瞬間までのことを全部無視して、フラットに考えると」

どちらに使う方が「未来の自分のため」なのか?



もちろん、本を読むことだ。



でも、今この瞬間までの「過去の自分の判断と行動」がその判断に介入してくる。

sunk costが思考をまどわす。



そういうことだ。




「乗りかけた船」は、残念ながら「私の判断ミス」だったのだ。

もうすでに「やってもうた」なわけだ。



だからこそ!


もう一回、、、


だからこそ!!!



今の自分は、そんな過去の自分(ミスをする自分)の意見を取り入れてはいけないのだ。

そして、今の自分の判断を下すのだ。



もっと言えば、自分が「こうありたい」と思う「理想の自分」であれば、どんな判断を下しているのかを想像して、そしてその判断を今くだすのだ。

そうすることができて、初めて「人生変えられる」わけだ。


そうだよね?





「過去の自分」は「失敗していた自分」であって、sunk cost。

「今から未来の自分」は、「成功する自分」に変わるのだから、sunk costのことは考えてはいけない。

つまり、「自分が変わる」ということ。



そういうことだよね?


「自分が変わる」わけだから「人生変わる」。

当たり前だよね?



こうやって、自分を変えて、人生変えていくわけだ。




過去の自分に影響されまくっていては、自分は変わらない。

sunk costが気になり過ぎて、opportunity costを正しく計算できないんだから。


そして今までの人生ずっとずっとそうやってきた結果が、「やってもうた」と感じている今現在の自分なんだから。

今また同じことをしてしまっては、何も変わらない。

過去の反復だ。




どっちでもいい。

過去を反復したいんだったら、反復すればいいし、誰も困らない。




でも反復したくないと一方では言い、他方では反復を繰り返す。

そんなマヌケなことをやっている自分は好きか嫌いか?

どっちですか???







そうだよね。

だからこそ、sunk costは「考えてはいけない」のだ。


sunk costを考えることを辞めて、初めて「自分を自分で変える」判断が出来るようになる。

いったん判断してしまえば、「今までとは違う道」を進むことになる。

そりゃあ「人生変わって」当然だよね?




そういうことだ。





sunk costを「損切り」してしまってこそ、初めて冷静に正しく、opportunity costを見積もれるようになる。

そういうことだ。



で、それがコーチングで言うところの


「過去は関係ない」

「未来側の自分」


ということだ。




つまらない映画の残りを見ようが、本の残りを読もうが、どっちでもいい。

どっちを選んでも、誰も困らない。

「こうありたい自分」ならどっちを選ぶのだろうか?



これから全てそう想像してみて、判断してみるといい。

あとは文字通り「勝手に変わる」んだから。




人生は一瞬で勝手に変わる。

sunk costという名の「過去の負債」を全部踏み倒したその瞬間に、人生は勝手に変わり始める。


金なら無い。

借金は全部踏み倒せ。


ちょっと面白おかしく言えば、そういうことだ。




踏み倒す「決意」をした瞬間に、もう人生は変わり始めている。




そしてそう決意するのもしないのも、全てあなた次第。

どっちでもいいし、誰も困らない。




あなたは、sunk cost、今すぐ捨てますか?

それとも一生ぐちぐちぐちぐち、過去の失敗を後悔しながら生きていくんですか?


あなたは、どっちの自分が好きですか?




人生を変えたい
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