実用心理学 | 短所や悩みを長所に変える心理テクニック、知りたいですか?

マインド

こんにちは、早川です。

自分の短所や悩みごとを、「解決しないで解決させる」謎のテクニック。

家族や恋人、友達の相談を受けた時、「説得しないで」相手の気持ちを変えてしまう謎の技。

そう。そんな人間の心理をうまく使った便利な技術。それが、


「リフレーミング」


です。




リフレーミング???

リフレ??


JKリフレか???


違います。JKリフレでもJK耳かきでもありません。


リ・フレーミング(reframing)です。



re (リ) は、「もう一度」「やり直す」という意味。

framing (フレーミング)は、「枠組み作り」という意味。


なので、リフレーミングとは、「物事の捉え方を変える」テクニックです。





例えば、なにか悩みがある。

鼻がデカい、とか。


その人はなぜ「鼻がデカい」で悩むのかと言えば、

「鼻がデカい」という「ことがら」を、

「悪いこと、カッコ悪いこと、かわいくないこと」

という「枠組み」でとらえてしまっているから。

ネガティブな捉え方をしてしまっているから「悩み」になっている。




ここで、例えば

「鼻がデカい人ってチンポコがでかい、ということで、それってすんごいうらやましい!」

であったり、

「小動物っぽくてめっちゃかわいい」

であったり、

「別の捉え方」を上手に提供してあげて、それを本人にスムーズに「受け入れて」もらうと、その人の「鼻が大きい」ことに対する「捉え方・意味付け」が変わる。


だから、物理的には何一つ変えることなく(整形したりしないでも)、悩みが悩みで無くなってしまう。



そんなテクニックが「リフレーミング」。




上手に出来ればうまくいくし、下手くそだったら「受け入れて」もらえないのでうまくいかない。




でも「めっちゃ使える」技術なので、積極的に取り入れていくと、人と仲良くなりやすくなるし、信用されやすくなるし、自分自身の悩みを自分で勝手に解決していきやすくなる。

そんな便利な心理的テクニック。





例えば、僕のかつて友達の女の子ちゃんと、こんなことがあった。


女の子ちゃん「なんかさぁ~、アタシってさぁ~、、押されちゃうと断れないというかさぁ~、、、」

「なんかアタシって変に優しいとこあって~」

「いや、優しいんじゃなくてそれ、弱いんでしょ?」

「弱いから断れないんじゃん。」

「しっかりしろよ~。」



これは聞く人によっては「ただのイジワル」とも捉えられるし、聞く人によっては「あっ、そっか!」とも捉えられる。



押されるとついつい断れない自分があまり好きではない。

が、自分で自分を否定するのはつらいので、あまり好きではない「断れない」という性質を「優しい」と本人はリフレーミングして捉えた。


「優しい」ので自分で自分を否定しないで済むことは済む。


でも結局押されるとすぐにホテルに行ってしまって後から後悔する、という経験を連発している。



「オトコという生き物がそもそもチャラい」

のは100%事実だけど、でもいくらそれを言ったところで、今後も後悔を繰り返してしまう。




だので、、、




それは優しさじゃなくて弱さである。

自分の弱さは自分で辞めることが出来る。

弱い自分と弱くない自分は、どっちがより後悔が少ない人生か?

弱くない自分である。

じゃあ弱いのやーめた!




こうなってくれると、おそらく女の子ちゃんはもうちょっと良いオトコと、もうちょっと素敵ないちゃいちゃタイムを過ごせるのではないか?

であれば、多少イジワルであっても、リフレーミングを使うべきではないか?

使うべきなので、ツッコミを入れる。




違う。

そんなもん、優しさなんかじゃない。

弱さだ。

それを優しいとか言ってお茶を濁して喜んでるんだ。

弱い自分は好きか?大好きか?最高か?



「あっ、そう言われてみるとそうかもっ、、、」



いったん受け入れられれば、あとはその後自分で勝手に考えて、無意識のうちに勝手に行動パターンを変えていく。

人の無意識とはそういうものだ。




「捉え方」を変えてもらう。それだけだ。


効果を出すには、信用と言い方とタイミングがあると思う。

うまく使えるようになるには、すべての人との全部の会話でひたすらリフレーミングの練習をしていくのみだ。



自分の勝手な思い込みじゃなくて、「相手の気持ち」を考えてリフレーミングしないと「受け入れて」はくれない。

人の気持ちを考える練習にもなる。




人の気持ちを考えて、その結果自分がビビッて「人からどう思われてるのか」が気になり過ぎて身動きが取れなくなるのではなくて、

人の気持ちを考えて、その人に良い影響を与えるにはどうしたらいいのかを考えて、そして自分は人に良い影響を与えられる人間だ、と自分を信用してあげる。



良い影響を与え合えない人間関係なんて、合っても無くてもどっちでもいいんだから。

だったら良い影響を与え合える関係性を作っていったほうがいい。

そういうことだ。




で、そのためにリフレーミングはとっても有効な必殺技で、今日から今すぐ練習開始してみるといいと思う。


人からもっと信用されるようになる。

悩んでいる友達を笑顔にすることができるようになる。

変なスピリチュアルおばちゃんが泣いて喜ぶ。(これはどうでもいいか、、、)

家族や恋人からもっと愛される。

後輩から慕われる。

発注先から頼んでも無いのに勝手に割引させてくれ、と提案される。



そんなことが起こるはずだし、事実僕には起こっているのでこのブログでそんなエピソードも書いてきた。



リフレーミングは、人間関係・コミュニケーションにおける超必殺技だ。

だから練習して上手になる必要がある。



リフレーミングが上手になると、

嫌がられる毒舌ではなく

「喜ばれる毒舌」

が言えるようにもなったりする。



リフレーミングが上手になると、

「自分が自分で自分に言い訳」していることがらに気づき、

「くすぶっている自分」を変えることが出来る。



なかなか便利じゃないか!

そんなの最高で最強じゃないか!!


いかがでしょう、リフレーミングの技術です。




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