家庭でも外でも孤立してしまい、虚しいやら悲しいやら

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


結婚を機に知らない土地へ引っ越した



結婚を機に仕事をやめ、縁もゆかりもない夫の地元にきた。

引っ越してきた当初は、前職の同僚とも定期的に連絡をとっていたが、それもだんだんなくなり、外部との接触がなくなっていった。

しかし、元々環境が変わると親しい人が変わっていくタイプの私としては、夫がいたので別段知らない土地で、新しい人間関係を築くことや交流することを必要としていなかったし、むしろ人間関係が煩わしくないからそれでいいと思っていた。


しかし、子供が出来ると状況は変わった。



夫は子供を作ることに否定的ではなかったけれど、自分は子供が嫌いだから子育ての自信が無い、愛せるか分からないと言っていた。

産まれてみれば世間一般には子煩悩と言えるくらいに可愛がってくれていたが、可愛がるだけで子供のことについて主体的になってくれることはなかった。

やってほしいことはこちらが指示しないとやらないし、最終決定をすることを『わからないから』と嫌がった。

また、仕事があるからと夫だけ別の部屋で寝るようになり、休みの日には疲れているからと昼まで寝るのが常だった。


子供は可愛いが、正直とても辛い



私はといえば子供を産んでからこのかた、自分の時間なんて一切なく、朝起きるのもご飯を食べるのも寝る時間までも子供に合わせる生活。

子供が寝たあとの自分の時間を謳歌しようとしても、強制的に朝早く起こされるので、なんとなく朝からイライラする。

夫にそれを愚痴れば、『早く寝ないとね』とだけ言われて、我関せず。

子供は可愛い、でも子育てを一人ですることはとても辛い。


コミュ障の私にはママ友もできない



どうして2人の子供なのに、片方には当事者意識がないのか、ただ『大変だね、一緒にやるよ』と言って欲しいだけなのに。

どうして夫の生活スタイルは子供が産まれる前と何も変わらないのか、私はこんなに自分を犠牲にしているのに。

家庭だけではない。子供が少し大きくなると児童センターに行くことも増えてきたが、コミュ障全開な対応の私にママ友なんてできる訳がなかった。

それでも子供と2人で家にこもっているよりはずっとよいからと児童センターに行くが、仲良く楽しそうに話しているママさん達をみると、やっぱりモヤモヤして心底積極的になれない自分が嫌になるのだ。


家庭でも外でも孤立して虚しいやら悲しいやら



家庭でも孤独、外に行っても孤独。私のことを分かってくれる人がいない。

きっと世の中に対して自己中心的な批判ばかり考えているから、どんどん孤立していくんだろうと思う。

分かってもらうような努力はしているのかと言われればそれまでだが、家事や育児に追われて自由な時間の無い私には、どうしたら今の状況から改善されるのかも分からず、日々子供との閉鎖的な関係で終わっていく。

本当は夫に当事者意識をもって子育てに参加して欲しいし、気軽に子育てについて共感できる友達が欲しいのに、そんな希望とは真逆の自分に対して、虚しいやら悲しいやらでそれがとても辛いのだ。


30代女性、東京都


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