就職を機に初めて地元から離れて感じた孤独と虚無感

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、20代男性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


大学卒業まではずっと実家住まいだった



本題に入る前にまず簡単に私の紹介をします。京都府京都市生まれの現在25歳男性。

22歳の大学卒業までずっと実家通いで、一人暮らしをした事がありませんでした。

大学で他府県の友人と仲良くもしていましたが、基本的には昔からの地元の友人と食事や出かける事が多かったです。

就職も地元を中心にと考えておりましたが、思うように面接も通らず、背に腹は変えられないと思い、関西全体へと幅を広げ就職活動をしておりました。


就職を機に大阪での一人暮らしが始まった



結果合格したのが、大阪本社の会社で全国転勤ありの職場でした。受かった当初は嬉しさもあり、乗り切れると思っていました。

しかし実際には、とりまく環境の変化に対しての知識や経験不足、準備が出来てなかったように思います。

勤務先の職場では、私含めて5名の人がおり、周りの方の年齢は40歳以上。皆既婚者でした。

仕事自体は丁寧に教えて下さるのですが、この前まで学生だった私は急な環境変化に慣れておらず、上司の言う「社会人としての常識」というものが、何なのかあまり理解出来ていませんでした。


職場での人との交流もない



25歳になった今では分かるのですが、当初の私は態度や言葉遣い、姿勢が社会人としての常識が欠けていたと思います。

そうした事もあり、仕事では必要以上に話す事がなく、また皆さん既婚者という事もあって、仕事終わりにご飯に行く事もほとんどありませんでした。

仕事が終われば、帰りの道中でご飯を食べ、家に戻ってからは風呂に入ってテレビを観て寝る。そんな日々を今まで過ごしています。


地元の友達とはネットで繋がっているものの



休日は不必要に外出をしなくなり、家で一日中テレビやネットを観て過ごしています。

ずっと地元にいたせいか、新しい土地で友人の作り方も忘れ、3年間友達が出来ていません。

未だに地元の友人と連絡を取り合って、人との繋がりを保っておりますが、文章だけの繋がりがいつまで続くのだろうか、また、結婚を機に連絡が取りにくくなるのでは無いかと考える事があります。


自分の性格が変わってしまった感覚



自分を客観的に見てもかなりマイナス思考に陥ってると思います。

大学卒業までは毎日のように友達と遊び、楽しい日々を過ごしていました。

しかし、社会人になって仕事の難しさ、厳しさに加え、プライベートでの空虚な日々を過ごし続ける事によって、性格が一変したように感じます。


すり減って疲弊してしまい、自分を変える気力が出ない



自分自身の内面を変えなくてはいけないと思う時もありますが、行動する気力と勇気がかなり擦り減っており、前を向くことが面倒になっています。

他力本願でどうしようも無いのですが、次転勤するのであれば、地元に帰りたい。

それだけを願って、活力にして日々過ごしています。


20代男性、大阪府


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