キツイ印象を与えてしまうようで、自分自身を理解してもらえないという孤独

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


私の持つ孤独は、自分自身を理解してもらえないという孤独です



例えば2つの出来事があります。まずは職場でのことです。普段、周りの人とは何とかうまくやっていっているものの、時々、良かれと思って発言したことも言葉足らずで悪いほうに受け取られてしまって、キツイ印象を抱かれてしまったり、場を凍り付かせてしまったりすることがあります。


自分自身を振り返ってみると、私は面白い人ではあるが、たまにズバッときついことをいうと思われているようです。そのせいか、私が他の人と同じことを言っていても、キツイ・悪い表現に捉えられてしまっているのだろうと思っています。


「表現や話し方、態度を改めればよくなるかも」と、柔らかい話し方・表情を心がけ、また相手の立場や気持ちを理解したうえで発言しようと努力しています。が、周りは恐らくそんな私の苦労や気遣いをしていることは気づいていないと思います。


徐々に距離を置かれてしまう



職場の方はドライですので私の発する言葉ひとつひとつに突っかかる事はないので、「結構キツイ言い方するよね~」と笑い話で終わり、皆受け流してくれています。しかし、私はキツイ言い方をしたつもりはない為、いつも罪悪感でいっぱいになります。


ちょっとした顔見知り程度の人との付き合いとなると、どうも第一印象はとても良いらしく、人が寄ってきてくれるのですが、付き合いが少しずつ深くなると、あからさまに離れていくことはないのですが、距離を置かれて私ではない他の人との付き合いに切り替わっていきます。


「がんばるのはやめて、ありのままの自分でいよう、そんなありのままの自分になったときにそばにいてくれる人を大切にすればよい」とはよく聞きますが、私の場合は、ふっとストレートな感情が言葉に出てしまう為、頑張ってコントロールしていないと人付き合いができないのです。


原因を執拗に追及してくるカウンセラー



もう一つは、カウンセラーを頼った時のことです。10回目くらいのカウンセリングの際に、「今だから正直にいうと、初めて会ったときあなたはすごく上から目線な人だという印象だった」と言われてしまいました。


正直、その人を見下したこともないし、見下す理由もないし、自分を上だなんて思ったこともなく、とにかく自分が何者で、どうしてこんな風なのかを知りたいだけだったので、そういわれて本当にショックでした。


カウンセラー曰く、それは幼少期の心の傷が原因で、無意識に自分をよく見せようとしたり、人を見下すことで自分を守ってきたんだから仕方のない事だそうです。(初対面で失礼な態度をとるなんて自分の中にはないことだったので、その人といるときの自分のあり方がわからなくなってしまいました。)


そして最後には、さぁ、そのことを早く認めなさい。それが良くなる為の第一歩だと迫られ、とても苦しかったです。


カウンセリングを受けるほどに孤独になっていく



私はそのカウンセラーの見解や治療法を否定したことも疑問に思ったこともなく、その人には「今はまだそのことが分からない、時間がかかると思うがいずれおっしゃることが分かると思う、しかし自分の性格的に「早く認めろ」といわれると認めていないのにカウンセラーの人の手を煩わせたくないし、早く認めないと、めんどくさいやつ扱いされるとおもって、認めたふりをしてしまうと思います」と伝えました。


その時は、「時間がかかってもいい、単なる考え方のクセなのだから少しずつやっていこう」と言ってもらえました。しかし、以降、カウンセリングのたびにその人に、幼少期はこうだっただろう、親はこんな親だっただろう、と言われ、「身に覚えがない為分からない」、と答えると「絶対あるから!あなたは自分の心に蓋をしている!!」と毎回突き詰められてとても悲しい思いをしています。


どんなに人に対しても、自分に対しても正直に向き合おうとしても、私の本当の気持ちや、その人に対しての配慮等は理解されないのだ、と、カウンセリングを受けるたび孤独になっています。


30代女性 、千葉県

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