このまま独り身で居続けると孤独な老後になるのではと将来に不安を感じてしまいます。

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代男性から投稿いただいた、「孤独の悩み」エピソードです。


時間だけがあっという間に流れていく



気が付けばつい先日私は、31歳の誕生日を迎えました。

「光陰矢の如し」、時が経つのは早いもので、年々年を取るごとに時の流れが速くなっていると感じます。

時の流れる感覚だけで言うならば、実際、とある心理学者によると20歳の時点で人生の半分は終わっているともいわれているそうです。

その事実を知った時、これからますます時が滑り落ちるように過ぎていくと思うと、えも言えぬ恐怖を感じてしまいました。


心は20代でも、体は衰えて老いて



鏡を見るたび、若かったころに比べると肌のハリも落ちてきて、ほうれい線も日に日に、深く刻まれていっているように思います。

老いが怖いと思うと同時に、この先の人生に不安を抱いてしまいます。

というのも、私にはまだ人生のパートナーがいません。

20歳後半から結婚ラッシュで、周りの友人たちは次々と結婚していき、その数年後の今頃は今度は出産ラッシュとなり、毎年お祝い事でお金が出払うばかりです。

その反面、私はというと、友達とのライフステージの違いに焦りを覚えるものの、ひとりの方が楽でもあるゆえ、いつまでも20代の気持ちのまま過ごしてしまっています。

心は20代のままであるのに、体は日に日に衰えて老いていっており、体と心の年齢のギャップに物悲しさを感じる時があります。


両親との別れを想像するといたたまれない悲しみが



私は実家暮らしですので、両親とともに生活しています。

それゆえに、一人暮らしの方に比べると普段の大きな孤独感はないと言えるでしょう。

ですが、当たり前ですが、老いていくのは自分だけでなく両親も等しく老いていっており、最近は、二人の物忘れや体力の衰えをひしひしと感じます。

いずれは、人はすべからく老いて死んでいくもので、それは致し方ないことと分かっていますが、いずれ来る両親との別れをふと想像するときがあり、その時はいたたまれない悲しみを感じ、涙が出てしまったこともあります。


稼ぎも少なく貧しい孤独な生活が待っている



いまは両親がいるので、大きな寂しさはありませんが、このまま独り身で居続けると、数十年後、友達は子供や、孫に囲まれ、幸せに暮らしているのに対して私は、両親を亡くし一人で暮らしている事になるのではないかと、将来に不安を感じてしまいます。


そもそも、今の段階で友達と、一段階、二段階くらいのライフステージの違いがあるので、お互いに話題にずれが生じることがあるのに、数十年後の未来には一体どうなっているのだろうか、友達はまだ私と友達でいてくれているのだろうか、私は一人寂しく暮らして、稼ぎも少なく貧しい孤独な生活をしているのではないかと、将来に大きな不安を抱えながら現在、生活しています。


時さえ止まっていれば、こんな不安はないのに、時の流れは残酷であると私は思うのです。


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