人付き合いが苦手でママ友を作れず子供にも迷惑をかけてしまうという孤独と不安感

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


もともと人づきあいが苦手でした



私には現在小学生の息子がいます。

私はずっと、子供を持つべきか悩んでいました。

もともと人づきあいが苦手なので、子供が生まれても、うまくママ友を作れず、孤独を抱えるのではないか?そして子供にも寂しい思いをさせてしまうのではないか、という不安がありました。

それでも30歳をすぎ、自分の出産のリミットが近づくにつれ、どうしても、子供が欲しくなって出産しました。

しかし私の不安は的中。案の定、ママ友ができず、孤独な日々を過ごすことになりました。


意を決して児童館の集まりに行ってみましたが・・・



何度か近所の児童館の集まりに顔を出したものの、子供と二人でおもちゃで遊ぶだけ、ほとんど誰とも話さず逃げるように帰りました。

そしていつしか足が遠のいてしまいました。

すでにママ友のグループは出来上がっていました。そして私がいなくても、みんな楽しそうにしていて、私が入る隙間なんてないのではないかと考えてしまったのです。

私は育児休暇を切り上げ、逃げるように子供を保育園に預け、仕事に復帰。

私と家にいるよりも、保育園にいるほうが、子供にとってもいいように思いました。


やはり保育園でもママ友はできませんでした



保育園でも、ママ友はできませんでした。挨拶は交わし、当たり障りのない会話はしますが、それだけです。

ショックだったのが、夫が職場のパートの方から聞いた話です。

そのパートの方が言うには、「自分の保育園のクラスには、クラスのママさんたちとのLINEグループがある、どこの保育園にもあると思ってた」とのことでした。

そのパートの方の保育園は、うちの子が通う保育園とは別ですが、きっとうちの保育園にもLINEグループがあるのだろうと思ったのです。

在園中、みんなが用意できているものがうちの子だけ用意できておらず、先生からお叱りを受けることが何度かありました。

きっとほかの保護者たちは、LINEで「今日は〇〇を持っていく日だね!」などと確認しあっているんだろうと考え、みじめな気持ちになりました。


子供に救われる日々



そんな私ですが、子供が小学生になって少したった頃、初めて近所のママとLINEを交換することができました。

子供がその子と、とても仲の良い友達になったからです。

向こうから「うちの子がお世話になっているから」と声をかけてくれました。

私がウジウジとしている間に、子供はしっかりと自分の居場所を作っていたのです。

表面上は平静を装っていたつもりですが、本当は飛び上がりたくなるほどうれしかったです。

しかし嫌われるのが怖くて、本当に必要な連絡以外はしていないのですが……。

まだまだ孤独感は解消されてはいないものの、それでも少しだけ、子供に救われる日々です。


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