実の親から受け入れてもらえない孤独感で苦しんでいます

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、20代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


親ほど年が離れれば価値観も違う



この言葉は社会にでれば嫌なほどよく耳にし、実際に体験します。

社会とはさまざまな人が同じ場所で同じ仕事、または連携した仕事をするのですから当たり前と言えば当たり前の現象です。

しかしこれは、私自身の家族にも当てはまる言葉でした。


両親の価値観と私の持つ価値観は真逆



私の両親はよく言えば昔ながらの考えを持ち、悪く言えば頑固者で自分の価値観以外のものを受け入れず否定するか自分の価値観を押し通す人です。

幼い頃からそんな親と自分の価値観のずれは感じていましたが、成人し社会に出た今ではそれが露骨に現れています。

「同じ会社に勤め続けるべき」

「正社員でなければ社会人とは呼べない」

「女は結婚して当たり前」

「結婚すれば子供を産まなければならない」…

こうした両親の価値観と私の持つ価値観は真逆で、全く受け入れてはくれません。

理解できない、受け入れられなくてもその努力をしようとすらしません。

私自身は家族の意見も意見の一つとして心にとめることはできますが、両親にはそれをする姿勢すらないのです。


実の親から本当の意味で受け入れてもらえない孤独



これだけ長い時間共に暮らしているにも関わらず、実の親から本当の意味で受け入れてもらえず孤独を感じています。

特に価値観が合わない場合は否定から入ってくるため、私なんていなくていいんじゃないか、はいはいと肯定だけする人形になってほしいのか、と娘として見てもらえていないようでいっそう孤独を感じます。

また私の両親はとても仲が悪くお互いのことで喧嘩ばかりしています。

この喧嘩も大抵は価値観の押し付けあいで始まることがほとんどで、私が全く見えていないのかお互い私を挟んで喧嘩をすることもあります。

そういう両親の姿を見てこの家族に私は存在しているのだろうか、いなくなってもよいだろうに…と余計に気配を薄くして喧嘩が収まることを待ちます。

止めに入っても余計に悪化させ、なんなら親の喧嘩に子供が口を出すなといいますのでなにもできません。


私という人間が否定されている感覚



何をいっても否定される、または親の価値観にあったことしか言えない。

いつしか私は会社で起こったことや他愛のない言葉を交わさなくなり、今では家族と話す機会もめっきり減りました。

また相談事も両親の価値観に触れないものを選び行うため、本当に困っていることを打ち明けられずにいます。

一度悩んだ末に心療内科にも行きましたが、それがばれたときも嘘をついて診療内容をごまかしました。

自分の娘は普通だと思い込んでいる両親に打ち明けることができずにいます。

苦しいのに苦しいと言えない、本当に孤独です。


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