「誰かに褒めてもらえる自分でないと価値がないのではないか」という思い

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、20代女性からの孤独の悩みエピソードです。


自分はここにいる意味があるのだろうか



大学生になるタイミングで上京をし、現在は27歳。

1Kで暮らしていて、満員電車で30分かけて都内で勤務をしています。

大手と呼ばれる会社で勤めている中で、営業として毎日を必死に生きています。

基本的には電話営業、距離は隣の席でもスタッフ同士の関係は遠く、一日に言葉を交える機会も少ない。

黙々と数字を追い続ける毎日に、自分は本当にここにいる意味があるのだろうかと感じてしまう日々が続いています。


誰かに褒めてほしい



昔から、「誰かに褒めてもらえる自分でないと価値がないのではないか」という思いに駆られる瞬間が多くあり、悩んでしまいます。

自分で自分を大切に思うことができず、かと言ってそのような重い相談を誰かに容易くできる訳でもなく、満たされない思いと孤独を感じています。


本当の意味で私を大切に思ってくれている人



友達はいます。

気の置けない友人(私からしたら)も一人二人いますし飲み会に行けばそれなりに楽しいことも分かっています。

ですが、「価値のない自分は誰かと一緒にいても、楽しんでもらえないのではないか」という漠然とした不安を感じ、家を出ることを躊躇ってしまうのもまた事実。

実際に飲み会に参加をしたとしても、酒に飲まれたフリでもしながら、笑っているフリをしてみる。

多人数に囲まれているはずなのに、全員で盛り上がっているはずなのに、心の中にあるのは孤独感だけでした。

この中に、本当の意味で私を大切に思ってくれている人はたった一人でもいるのでしょうか。


ここまで悩み、辛い思いをしているのは自分だけなのではないか



周囲の友人たちは皆が皆、自分のやりたいことを見つけ、前を向き、場合によっては新しく家庭を持ち、自らの人生を全うしているように感じます。

隣の芝が青く見えているだけかもしれませんが、そもそも相談など自分からはしたこともなければ、周りからそんな重い相談を結婚式の二次会で聞くはずもありません。

「ここまで悩み、辛い思いをしているのは自分だけなのではないか」

やはり、どうしたってそう考えてしまうのです。


こみ上げる寂しさや虚しさ



昔は一人を好んでいた時期もありました。

人間関係を持つことに疲れ、自らの意思で交友関係を狭めました。

そして、それを心地良く思っていた時も確かにありました。

ですが、都会で家族とも離れ、否応なく自分は独りであることを実感させられるとき。

こみ上げる寂しさや虚しさは地元で感じた孤独感とはまた異なるものです。


私はこのまま、都会で独り生きていくのか



連絡を取っていなくても、自分を認めてくれるような存在、無条件に愛してくれる人がいるかどうかが関わっているのかもしれません。

私はこのまま、都会で独り生きていくのでしょうか。

自分も誰かのために生きてみたい、誰かに自分のために生きて欲しい。

そんな淡い願いを持ちながら、暗いワンルームでキーボードを叩く日々がきっとこれからも続くのかとも思います。


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