私が孤独感を感じるのは「特別感」を欲しているからかもしれません

【読者投稿】孤独の悩み体験談

こんにちは、早川です。

今回は、30代男性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


知り合いは多い。しかし、満たされない。



自分には、困ったときに助けてくれる人がいる。

スマホの連絡先リストにも人並み程度もしくはそれ以上に登録された連絡先があるつもりだ。

交友関係としては問題はないはず、しかし、満たされない。

友人、知人の数で悩んでいる訳ではない。

常に付きまとう孤独感、それに対しての不安感が拭えないのである。


自分を見失っていた



私は現在、転職活動中の身であるが、元々はチェーンの飲食店にて正社員として働いており、アルバイト、社員含め100名弱と仕事をしていた。

その為、人と関わる事が多く色々な人の要望に答えなければならない瞬間が多かった。

人の為に、店舗の為にと仕事をする内に、段々と自分が行いたい事ではなく、他人が望む自分の姿の行動をするようになっていった。

そんな事を長年続けていると、自分を見失っていた。

自分が思う自分と、他人が思う自分が存在していてそれらを上手く切り替えている自分。

仕事で成功して褒められる事、もしくは失敗し叱られる事があろうともどこか他人事に感じてしまっていた。


ポイントとなるのは「自己肯定」であると思う



決して1人ではないがどこか孤独感を感じるのは恐らくであるが、人から向けられる「特別感」を欲しているのだと思う。

恋人や友達では満たされない。

どうすれば満たされるようになるか考えてみた事がある。

やはりポイントとなるのは「自己肯定」であると思う。

他人に何と言われても動かない自分の気持ちは自分で動かすしかない。


自分で自分の機嫌を取るリスト



そう思い自分が行った行動は、コンビニに行き、大きめのメモ帳とペンを買い、休みの日に買ってきたノートに以下の欄を作り書いていった。

それが、「自分で自分の機嫌を取るリスト」である。

現実的、非現実的、関わらず一通り記入してみると自分が何に喜ぶのかがはっきりする。

そのリストを基にすると自分は根本的に人と何かをするというよりは自分で何かを見つけ自分で動く方が向いているのだと思った。

例えばリストの中には

「主体的な仕事をする」

「好きな歌手のライブに行く」

等のように、仕事、プライベート混ぜて書いている。


私は一念発起し仕事を辞めた



リストを見ていると、基本的には自分1人で完結させられる事ばかりであった。

その為、孤独感に疲れていた私は一念発起し仕事を辞めた。

そして、現在は派遣社員として企業に勤めている傍ら正社員の時よりも自分に時間が使える様になったので自身が挑戦してみたかった何か書き物をするという事に時間が当てられている。

自分の為に行動した事なので賛同者等はいなく1人で行動する毎日ではあるが、以前の正社員として働いていた時のような孤独感はむしろ薄れていっている気がする。


自分の為に時間を使う



自分を認め、どこまでも自分に付いてきてくれるのはやはり自分自身なのだと思う。

その為に、自分の機嫌を取り自分の為に時間を使うというのは孤独の解消法として一見逆な気がするが、試してみると案外、知らない自分が見えてきて面白いので試してみてほしい。


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