不倫で家庭内別居状態の両親のことを誰にも頼れない孤独感と不安

【読者投稿】孤独の悩み体験談



こんにちは、早川です。

今回は、20代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


父の不倫が発覚し、私の孤独が始まった



人との関係性はたくさんの種類がありますが、大きく種類を分けると血縁者かそうでないか、と言う分け方もできます。

色んな人生があるので、出生時から血縁者は知らないという方もいらっしゃるでしょうが、少しここでは血縁者がいる事を前提に話させてもらいます。

父母はある時期から仲が悪く、家庭内別居状態です。

そのある時期と言うのは、父の不倫が発覚した時なのですが、そこでの親戚のイザコザで私の孤独感が一つ生まれました。


父方の親戚一同は『母が悪い』



父の不倫は、母方の祖父が癌と発覚し看病で大変な時期に被っていました。

母は看病に追われなかなか家事が間に合わず、体力的にも精神的も追い込まれている状態でした。

私自身も、受験生の時だったため手伝いをしても、全てをカバーできない時期でした。

父の不倫が発覚し、不倫相手の女性も家に乗り込んできたり、問題が終息するには時間を要したのですが、その際に、父方の親戚一同に不倫をしていた実態を話した時に、親戚一同は声をそろえて『母が悪い』と言ったのです。

『嫁が家事を疎かにしたから不倫をされても仕方がない』

『看病したくらいで家事を疎かにするような女は出来損ない』

たくさんの酷過ぎるセリフが飛び交っていました。


遺産相続問題での母への嫌がらせ



母が悪く言われる状況に頭にきて、不倫した父には一切お咎めなしの親戚にも呆れてしまい、私は『母に何も悪いところなんてなかった。こんなに頑張った母にそんな話しか出来ない親戚なんていらない。もう二度と会いたくない』と叫んでいました。

不倫問題自体は、結局弁護士をいれ解決状態にはなりましたが、母が精神的に少し壊れてしまい、『離婚したら不倫女と再婚する気ぐらいなら、私は離婚せずに一生嫌味を言って暮らしてやる』と父に言い放ち、家庭内はほぼ毎日息苦しさを感じる状況です。

その半年後、母方の祖父は亡くなり、その1年後には母方の祖母も亡くなりました。

祖母は亡くなる前、重度の認知症になっており、娘である母とその妹(叔母)が面倒を見なければいけない日々でした。

そこでも結構なイザコザがあり、叔母は遺産相続のついて執着心から母への嫌がらせなどがありました。


嫌がらせは私にも向けられ、涙する日も



母は精神的に病んでいたため私も手伝っていましたが、叔母の嫌がらせは私にも向けられており、涙する日もありました。

祖母が亡くなって落ち着く間もなく、遺産相続の問題をすぐに叔母は持ちかけてきて、『病んでるとか、頭のおかしい人が看病なんてちゃんとしてなかったんだから、お金は全部私のものね!』と叔母が言い放っていました。

正直、母はお金はどうでもよかったようですが、看病をしていなかったと言われた事と、看病の実態として叔母は全然足を運んでいなかった事にキレて、結果として裁判になり終息するまで1年を要しました。


縁を切った事に後悔はありませんが、正直孤独です



裁判の中で、私自身に対しても叔母からの恨みつらみを聞き、それに賛同して文句をつけてくる叔母の子である従姉にも虚しさしか生まれず、縁を切る形で裁判が終わりました。

長くなりましたが、このような父母関連のイザコザから、一切の親戚とは縁が切れた状態です。

そして私は一人っ子のため、血縁者で現在関わりがあるのは父母だけとなりました。

大人なので、しっかり一人立ちをしなければとは思いつつも、父母も年齢を重ねており、病気など何があるかわかりません。

しかも父母は仲違いをしているため、どちらかに何かあった時に私は誰にも頼れないのか、と孤独感に苛まれる事があります。

親戚に浴びせられた言葉を考えると、縁を切った事に後悔はありません。

しかし、友人たちとは共有出来ない家庭内での問題に対して、誰かに頼る事を考えてはいけないというのは孤独だなと辛くなります。


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