海外駐在妻としての孤独~日本に居れば孤独感も感じなかったのに

【読者投稿】孤独の悩み体験談



こんにちは、早川です。

今回は、20代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。


結婚前は平凡なOL生活を送っていました



現在、26歳の専業主婦、商社勤務の夫の海外駐在に帯同しております。

俗に言う《駐在妻》であり、若くして羨ましい、女として勝ち組と言われることも多々ありますが、私は今、人生の中で1番孤独を感じています。

日本では、社会人生活も4年目に差し掛かっていた為、仕事にも慣れ、特に刺激も無ければ不満もない平凡なOL生活を送っていました。


彼の海外異動人事を機に結婚しました



そんな中、交際していた彼(現在の夫)の海外異動人事があり、結婚を意識して交際していたため、それを機に結婚いたしました。

現地には5年程駐在予定と聞かされていたため、もちろん自分も帯同し、最愛の人のそばにいて夫をサポートしてあげることが自分にとって1番の幸せだという気持ちを確信していました。


心にぽっかり穴が空いた気分で大きな孤独感



しかし、いざ会社を退職し、こちらで生活を始めてみると、1人で過ごす時間はとてつもなく長く心にぽっかり穴が空いた気分になり、

大きな孤独感に駆られることが度々あり、それと同時に自分が選んだ道は正しかったのかという疑問が何度も何度も浮かび上がります。


思い返してみれば順風満帆なOL生活だったのに



前職は幸い自分に向いている仕事であった為、上司や取引先からも高く評価してもらい、夜には週3回程で楽しい飲み会がありました。

また土日には友人から遊びの誘いを受けることも多く、その時にはあまり改めて感じることはありませんでしたが、思い返してみれば充実した順風満帆なOL生活を送れていたことを再認識しました。


1人で過ごす時間が圧倒的に多く、孤独です



それに比べて今では、夫は日中仕事、夜は会食が続く日々でこちらで友達は多少居るものの、1人で過ごす時間が圧倒的に多く、1度孤独感を感じてしまうと色々なことを連鎖して考えてしまいます。

例えば、以前は自分が職場にいなければ仕事が回っていなかったのに、今はやるべきことと言えばたかがしれている量の夫婦2人分の家事しかなく、社会から疎外され誰にも必要とされていないような気持ち、

SNSを見れば日本で私が所属していたコミュニティの友達たちが私以外で集まっている写真がアップロードされていて、

私も本来ならここにいて楽しい時間を共にしていたはずなのに、今は1人で何をしにここに来ているのだろうというネガティブな気持ちでいっぱいになります。


日本に居れば孤独感も感じなかったのに



家庭内に不満は一切なく、好きなことを好きなようにさせてくれる優しくて頼もしい愛情を沢山注いでくれる夫を持ちました。

しかし、日本で以前の仕事を続け、キャリアを積みながら暮らしていた方がこのような孤独を感じることもなく、自分の人生をより充実させられたのではないかという正解のない問題には、これからもしばらく自分の中で葛藤していくことだと思います。


タイトルとURLをコピーしました