義両親の介護による孤独

【読者投稿】孤独の悩み体験談

 
こんにちは、早川です。
今回は、30代女性からいただいた孤独の悩みエピソードです。
 
 

介護による孤独

 
私が現在感じている孤独は、『介護による孤独』です。

私がそのような孤独を感じるようになったのは、4.5年前からのことです。

それは、同居していた夫の両親に介護が必要になったからでした。

長男である夫と結婚し、義両親と同居するということは、いずれは介護をすることになる。

そして、年の差婚なのですから、それが早く訪れるであろうことはわかっていたことです。
 
 

主人の姉による口出し

 
結婚から10年あまりが経ち、義父が90歳になるころから介護が見え始めました。

そして、それと同時に、親族の介入も始まりました。

これこそが、私に孤独を感じさせた大きな要因です。

はっきり言えば、主人の姉による口出しです。

義両親への話し方が悪い、話しかけ方が悪い、二人を置いて出かける必要があるのか、などあらゆることを言われ始めました。

私にとっては、義両親のものと一緒に洗濯しても平気だし、食事のたびに外す入れ歯がそこらへんに転がっていても平気でしたが、主人の姉による口出しが私をいつも追い詰めました。
 
 

言われる前に決めることにした

 
私は30半ばを過ぎたところ。同世代は、子育て世代で介護に悩む人などいません。

そこで考えました。先手必勝プランです。

先手必勝とは、何か。それは、言われる前に決めることです。

そして、相手が思っていることの上をいくということです。

言われてしまえば、その通りにしなければ角が立ってしまう。

だから、その前に、うちはこうしようと思うんですと伝えることにしました。
 
 

先手必勝プラン

 
義母にショートステイに行ってほしい状態になったとき、案の定、「そんなところに預けたらアホになる」と言われました。

出かける私たちに代わり、泊りに行くから預けなくてもよいということです。

いやいや、お礼も言わなきゃいけないし、どこに行くのか探られるし、だいたい、私たちがいない間に家に入られたくありません。

そこで、「おばあさんは行ってもいいと言ってくれたので。これから先、お姉さんの都合も悪く、それでも預かってもらわないといけない状況になったときに、むりやり行ってもらうのはかわいそうなので、いいよと言ってくれたときに行ってもらおうと思います。」と言いました。

そんな状況にはならない‼とは返事ができないでしょう。

自分の都合の良いときにしか来ないのだから。
 
 

遠い親戚を味方にした

 
自分の心の孤独を救うためにしたことがもう1つあります。

それは、もうちょっと遠い親戚を味方にしたことです。

「よく面倒見て世話してるね。感心するわ。」そう言ってもらうだけで、私の心は満たされました。

遠い人は、介護してるかしてないかだけで細かいことはあまり気にならないようです。

そして、その人たちは姉に「よくしてもらってていいね。」と言ってくれました。

ものは考えようだから。

いろいろ考えながら、孤独と戦っていますが、一難去ってまた一難。

誰にもわかってもらえないという思いが現れてきます。
 

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