[ノンバーバル] 非言語的コミュニケーションは「感じてしまう」もの?

マインド

「じぃ~~~。。。」

その時、犬と僕は見つめ合っていた。


非言語的コミュニケーションとは?



非言語的コミュニケーション(非言語コミュニケーション、ノンバーバルとも言う)ってなんだろう?

って思ったことはありますか?


非言語で会話する。

興味はあるけど、いまいちピンとこない。

そんなあなたが非言語的コミュニケーションを「感じる」「体感する」きっかけになればという思いで、昨日起こった僕の「非言語コミュニケーション」エピソードを紹介します。


非言語で「こんにちは!」



バイクに乗り、信号待ちしている僕。

横断歩道を渡るお散歩中の犬と飼い主。


「はいぃ~!フアッ!」

僕は「念」を送りながら犬を凝視する。すると、、


「はっ!!」

犬は突然僕のほうを向いて道の真ん中で立ち止まり、二人の目と目は見つめ合う。


めっとめっで つうじあうぅ~

かぁ~すかにぃ~ ん~ いろおっぽい~

工藤静香の名曲だ。

工藤静香 = MUGO・ん…色っぽい =




30年以上前の曲だ。

知らない人はスルーしてほしい。


話が逸れた。でも

「目と目で通じ合う」

実はこれが重要なポイントだ。


【非言語】ワンちゃんと私



路上をお散歩中のワンちゃんと僕。

僕は一言も発していない。

ワンちゃんも初心者ライダーの僕には興味なんてない。

でも一言も声に出すことなく


「ワンちゃん、こんにちは!」


と目で訴えかけると、ちゃんとワンちゃんにはその心が伝わるのだ。

伝わった結果、1犬と1人は路上で2秒間、じっと見つめ合う。

そういうことが起こるわけだ。


しかし突然見つめ合っている僕らロミオとジュリエットの逢瀬のひと時は、びっくりして怪しがる飼い主さんの持つ手綱により、不運にも引き裂かれることとなる。


子供も非言語でコミュニケーションしている



動物と人間との関係は、ほとんど非言語コミュニケーションだ。

動物は人間の言葉を「合図」として認識することはできても、「ちゃんと理解」しているわけではない。

でもそれでいいのだ。

思いは通じている。


親せきの集まりなどで小さな子供や赤ちゃんに好かれる人とそうでない人がいる。

子供には非言語がかなり強烈に伝わる。


大人である僕らが、心の底から「友達」だと思って接すると、子供にはそれが伝わり、すぐに仲良くなる。

反対に、相手のことを「子ども扱い」して接すると、いくら「言葉遣い」が子ども言葉であったとしても、うちとけることは難しい。

「子ども扱い」しちゃってる僕らの「本心」が、非言語的に「伝わっちゃう」からだ。


そう。思いが勝手に「伝わっちゃう」。

これが非言語的コミュニケーションの本質だ。


非言語コミュニケーションは「伝わっちゃう」



「言語」というコミュニケーション手段を「まだまだお勉強中」である小さな子供もまた、

コミュニケーションの多くの部分を非言語で行っている。


そう。僕ら人間も、非言語的コミュニケーション能力を元から持っている、そういうことだ。

言語を習得していく中でその能力を「忘れちゃってる」だけ。

でも思い出しさえすれば、大人である僕らは非言語を「コントロールして使う」ことができるようになる。

コントロールして使えるようになると、


犬と突然見つめ合ったり

子供と仲良くなれたり

女の子を簡単に口説けたり

旦那を上手にこき使ったり


気難しい上司をうまくコントロールできるようになったり

クレーマーをファンに変えたり

できるようになる。

100%とは言わないけど、できる確率がかなりアップするのは確実だ。


非言語でアルファードと見つめ合う



これも昨日のことだ。

僕はバイクでコンビニの駐車場から左折して出ようとして、道が空くのを待っていた。

ウインカーも出していた。

すると、後から駐車場を出てきたアルファードが、僕の左横につけ、左折しようとしているではないか。


アルファードはただの車のモデル名だ。

運転している「人」がいる。


「じぃ~~~。。。」


僕は非言語でドライバーの目を凝視した。

めっとめっで つうじあうぅ~

かぁ~すかにぃ~ ん~ いろおっぽい~

工藤静香の名曲だ。

工藤静香 = MUGO・ん…色っぽい =




しつこかったか。ごめん。

アルファードの運転手の目と、僕の目は、2秒間見つめ合っていた。

「僕が先に駐車場を出たので、僕が先に道に出ますので、よろしく。」

僕の気持ちはちゃんと伝わった。


アルファードの運転手のかっこいいお兄さんと、初心者ライダーの僕は、一言も会話はしていない。

でも僕の気持ちは「勝手に伝わっちゃった」のだ。

そしてアルファードのお兄さんの気持ちも僕に「勝手に伝わっちゃった」のだ。

「すんまそん。割り込んで先に出ようとしちゃったけど、お先にどうぞ。。」


非言語的コミュニケーションは「目」がポイントだ



そう。僕らは「目」で会話することができる。

非言語コミュニケーション(ノンバーバル)で一番かんたんな方法は

目を使う

やり方だ。


もちろん非言語といってもいろいろあるだろう。雰囲気や身振り手振り、呼吸、変性意識の度合い。

でも「目」が一番かんたんで、そして一番わかりやすい。

「目力の強い」人っているでしょう?

そう。あれだ。


えっちをしている時「相手の目」を見ると「なんか伝わってくるもの」ってあるでしょう?

そう。あれだ。


えっちは非言語コミュニケーションだ



えっちは目でするものだ。


いや、むしろ、目を通して「非言語で思いを伝え合う」のが「いいえっち」だ。

思いを伝え合えていないえっちは、ただの「粘膜の擦れ合い」だ。

気持ちが伝え合えるからえっちは素敵なわけだ。


以前、某名も知れぬヨーロッパの小国出身のあんちゃんとガイジンパーティーで団らんしていた時のこと。

「Japaneseエロビデオはすごい!女優さんの”目が本気”だからだ!」

とうれしそうに話していた。


そう。言葉なんてわからなくても、非言語で本気度が「伝わっちゃう」のだ。


(普通の映画で)邦画よりも洋画好きの人の多くは「海外俳優さんの演技力の高さ」を絶賛する。

そう。英語とかイタリア語とはフランス語なんてわからないけど、でも非言語で「伝わっちゃう」のだ。


非言語でビンビンくる


そういうことだ。


ノンバーバルは誰でも簡単に出来る



工藤静香とえっちの逸話のインパクトで、だいぶお話がそれてしまったかもしれない。

でも「要するに非言語って何よ?」というのは充分に「伝わっちゃった」はずだ。


ノンバーバルコミュニケーションの能力は、僕らが「元から持っている」もの。

でも言葉を習得していく最中で「ついうっかり忘れてしまっている」だけだ。


心から本心で思い、そして目で訴える。

これだけで、敢えて言葉にするよりももっと強烈に相手に思いを伝えることができる。


最初はちょっと意識して練習していく必要がある。

慣れれば無意識で自然とできるようになる。

すると人生もっとスムーズになる。


【非言語的コミュニケーション】最後に注意点を



でも最後に一点だけ注意してほしい。

非言語的コミュニケーションが上手になってしまったあまりに、あなたが不幸になってしまっては本末転倒だ。


くれぐれも、道ばたで「イヤなヤツ」に遭遇した時に、心の底から「ぶっとばすぞ!」と念じながら

「じぃ~~~。。。」

と見つめたりしないであげてほしい。


「ガンをつけられた」

と「勝手に伝わっちゃって」喧嘩になるだろう。

言葉になんてしなくても、僕らの思いは勝手に伝わってしまうのだから。


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